防犯装置に引っかかる
ハイッ! ハイッ! ハイッ!ハイッ!ハイッ!
早く棚を見なければとスイッチを切り忘れ
いつもアラームを鳴らしてしまうのは自分・・・。
家族が慣れっこになってしまうと困るのですが・・・。
今の時期ルビー根は本当に綺麗ですが
青軸青根もすがすがしく心洗われる思いです。
昔、自生地からの変わりに頼っていた頃、
青軸は貴重で、青王錦、兜丸など
けっこうな人気でした。
今はもう一芸加わったような
寿光、樹海なども入手しやすいですし
あくの強いこの種の芸の中で鍾馗が
スッキリ、サワヤカに感じるのも青軸ゆえでしょう。
さて、画像の毘沙門天は12年前の
93年11月号のマニア園芸誌に九州の山出しとして
もうすでに紹介されています。
それなりに古い品種なのですが
ほとんど出回らないほど数は少ないようです。
卑弥呼、弁天など、一連のこのタイプの中で
唯一の青軸品種ですから
どこかで大事にされ増やされているのかもしれませんが・・・。
やや細身のスッキリとした雰囲気が
この品種の身上ではありますが
もう少しボリュームは付きそうな気もします。
ハイッ! ハイッ! ハイッ!ハイッ!ハイッ!
早く棚を見なければとスイッチを切り忘れ
いつもアラームを鳴らしてしまうのは自分・・・。
家族が慣れっこになってしまうと困るのですが・・・。
今の時期ルビー根は本当に綺麗ですが
青軸青根もすがすがしく心洗われる思いです。
昔、自生地からの変わりに頼っていた頃、
青軸は貴重で、青王錦、兜丸など
けっこうな人気でした。
今はもう一芸加わったような
寿光、樹海なども入手しやすいですし
あくの強いこの種の芸の中で鍾馗が
スッキリ、サワヤカに感じるのも青軸ゆえでしょう。
さて、画像の毘沙門天は12年前の
93年11月号のマニア園芸誌に九州の山出しとして
もうすでに紹介されています。
それなりに古い品種なのですが
ほとんど出回らないほど数は少ないようです。
卑弥呼、弁天など、一連のこのタイプの中で
唯一の青軸品種ですから
どこかで大事にされ増やされているのかもしれませんが・・・。
やや細身のスッキリとした雰囲気が
この品種の身上ではありますが
もう少しボリュームは付きそうな気もします。