だいぶご無沙汰してしまいました。
羆は棚へ足を運ぶ度に手にとって見る一鉢です。
日に5~6回見ることも稀ではありません(病気かも~)
たとえば1日に3回手に取って見るとして年に千回。
10年では1万回です。
1回の見料が100円(安っ)としてみれば
それほど高い買い物ではないのかもしれません。
それに10年後にもそれなりの価値を維持していたり
数鉢に増えていたりすれば更に見料が安くなろうというものです。
でも枯らせば全てパーですからね~。
ということであれからアタリがはっきり判るようになりましたが
親、仔ともに2つずつ、どれも花芽のようです。
ううっ、見料が格安になるのはいつの日か~。