軸元に入る虎斑が今までになかった
芸で
けっこう衝撃を受け何年か前に購入しました。
その後
実生が出現。
悔しいからこれも一本買ってみました。
何年か観察した結果
最近は悔しくもないかなと思っています。
というのも
本来のものは秋口から
腰斑が冴えだし
独特の
オレンジに近い色に染まり、しかも切れが良いのですが
実生は
芸が
ぼんやりした感じ。
実生ということですから個体差もあるかもしれませんが
とまれ、混じる前に入手できて良かったと思っています。
それにしても実生で芸の悪い木を混ぜ込まなくても
(たぶんもう混ぜられていると推測)
十分過ぎるほど良く増えてくれるのですが・・・。
大きくなるとラベルに(実生)の字を忘れられると分らなくなるのが困りものですね。
~~さんから手に入れたと言っても安心出来ないかもネ!
今年のウチの棚では春からパッとしなかったのですが、この頃急に爆ぜ始めました。前作者は直日で炙っていたのかな?なんて邪推していたのですが、秋になると自然に爆ぜて来るんですね。
購入するとき確認しなかったですが、柄行きは本性品に近いです。自分的にには本性としておきましょう。
(この品種に限らず)
Qさんのは良く爆ぜるとすれば大丈夫でしょう。
記事は自分でも忘れているくらいですから
だねさんが気付かないのも当然ですね。
見ていただきましてありがとうございました。
やはり実生の斑はぼやけていますか。
本物を大切にしたいものです。
この度、YahooからGooへ引っ越しました・・・
http://blog.goo.ne.jp/bobby_2006/
ご挨拶代わりにTBしましたので、見てくださいね・・・
この度、YahooからGooへ引越ししました・・
ご挨拶代わりのTBです・・・家の蜃気楼も見てね・・・
gooへのお引越しおめでとうございます。
更新も見るのもサクサク出来て快適ですね。