コウボウムギ(弘法麦)
<カヤツリグサ科スゲ属>
海岸の砂浜などに生える多年草。
和名はフデクサとも言い、
根元の古い葉鞘が筆に似ていることから、
弘法大師の筆に見立てたもの。
麦は穂の形による。
根は横に伸びて、茎は節から立ち10~20センチに
なり、先端に穂をつける。
雌雄異株。
日本全土の砂地に生育する。
☆コウボウシバのようです。
コウボウムギ(弘法麦)
<カヤツリグサ科スゲ属>
海岸の砂浜などに生える多年草。
和名はフデクサとも言い、
根元の古い葉鞘が筆に似ていることから、
弘法大師の筆に見立てたもの。
麦は穂の形による。
根は横に伸びて、茎は節から立ち10~20センチに
なり、先端に穂をつける。
雌雄異株。
日本全土の砂地に生育する。
☆コウボウシバのようです。