ニワトコ(接骨木)<スイカズラ科ニワトコ属>落葉低木。山野によくはえる。枝や幹を黒焼きにしたものは、骨折、打ち身などの薬になるので接骨木(せっこつぼく)とも言う。今は花も終わって赤い実をつけている。梅雨の頃、実が赤くなる。
野の花が好きで、始めたgooのブログは、ここ数年は、虫にとても興味があります。どうぞ宜しく。
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