オオハンゴンソウ(大反魂草)
<キク科オオハンゴンソウ属>
北アメリカ原産の多年生草本。
根株から茎をそう生し、上部で分岐して高さ3メートルに達する。
茎下部の葉は長い柄があり、5~7裂し、
裂片には粗い鋭鋸歯がある。
上部の葉は短~無柄で互生する。
夏~秋にかけて枝の先に直径6センチほどの黄色の頭状花をつける。
舌状花は10~14枚、筒状花は緑黄色。
そう果は5ミリほどで、冠毛は突起状。
明治時代中期に観賞用に導入されたが、
鉄道線路沿いや河川敷などの湿った土地に大群落するようになった。
名前の反魂は生き返るで、
その薬草を使えば死にそうな病人も生き返ると言う事だったが、
実はそんなことはないそうだ。