▲ヤブツルアズキ(藪蔓小豆)
<マメ科アズキ属>
つる状の1年草で、いつも花だけだとノアズキに似ているので迷う。
(実はヤブツルアズキは細長く、ノアズキは扁平なので解り易い)
葉は互生し3出複葉で、小葉は卵形または狭卵形。
葉のわきから総状花序を出し、淡黄色の花をつける。
花は長さ幅とも1,5~1,8センチ。
豆果は、線形で毛が無く、長さ4~9センチ、幅4ミリほどで
6~14個の種子が入っている。
▲ツルマメ(蔓豆)
<マメ科ダイズ属>
日当たりのよい野原や道端に生えるつる状の1年草。
茎は長く伸び褐色の細い毛が生える。
葉は3出複葉で互生し、小葉は披針形。
葉のわきに紅紫色の蝶形の花を開く。
豆果は長さ2~3センチで、中に2~3個の種子が入つている。
畑の大豆は本種の改良品と考えられている。
▲ヤブマメ(藪豆)
<マメ科ヤブマメ属>
日当たりのよい乾いたところややや日陰でも生えるつる性の1年草。
茎は長く細く伸び、毛が生える。
花は淡紫色の蝶形で長さ1,5~2センチ。
豆果は長さ2~3センチある。
休憩
オクラの花かと思ったら、トロロアオイの花でした🌸
葉っぱが違います。
※昆虫コーナーはキタテハとツバメシジミとバッタ
キタテハ
呆けてしまって残念だが、かすかに尾状突起が見えるツバメシジミ
バッタ(トノサマバッタ??)
大きなつぶらな瞳が愛らしい~🐝
※今朝のスズメガの幼虫
スズメ蛾の幼虫の成長を維持するのは難しい。
きっと・もっと大きくなってもいいはずだと思うのだが、
なんせ・葉裏が定位置なので、よく見えない。
新しい葉を入れても、葉裏に移動してくれればいいが・
なかなか動こうとしない。
無理に移動させる行為はしない方がいいと思っているので、
沢山食べて欲しいと思ってもなかなか上手く行かないのが
現実である。
俳句は季語蹊蚸(ばった)
飛蝗(ばった)・はたはた・きちきちなどとも使う。
何かが思い出せぬ飛蝗のとぶ中で 坪井 祭星
いいお天気ですね!
光が丘ではロハスフェスタ開催中、私は絵を描いています🎨
マメ科の花はどれも色も形もかわいいですね。(*^^*)
アレチノヌスビトハギがたくさんある辺りにいけば、
見られるかなと思ったり。
夕方少し出て見ようかと思います。😌
オクラの花、懐かしいです。😊
田舎に帰ると、母が食べられるよと花を食卓に出していました。🌻
幼虫さんはずいぶん太く成長したように見えますが、
エサにはこだわりがあるのでしょうか☝️
食べているのか心配ですね!(^_^;)
絵画展案内はがきを出したら、
旅行で行けないけどポストカードを郵送してとか、
土曜の夕方なら行けるなどなど、うれしい反応が🎵
れんげさんはじめ、来てくださる方に見ていただき、たくさんお話したいと思います。😆
そう思うと描く時間が少ないぞ、と焦りますが、
ちゃんと寝ないとですね。💤
今日は自宅で少しのんびりです。
やぐちゆみこ🍄
この頃、とても配達が遅いんですよ。
特に土日を挟むと、もう月曜日まで待たないといけません。私も心待ちにしています(#^.^#)
たぶん、金曜日(21日)に行く確率が高いと思います。行く前には、ブログに書き込み入れます。
(ごめんなさい・住所は解っているのだけれど・
確か、お名刺戴いたのに探しても、絵手紙や石神井公園の「生き物マップ」は大切にしまってあるのに、電話番号が解らないの。お会いしたら、またお名刺戴きます♪すいません。
日にちが近くなったら、カキコしに行きますので宜しくお願い致します。それから、オクラと思ったら、トロロアオイの花でした。
トロロアオイは花を食べるそうで、花が大きいです。葉っぱで見分けるみたいです♪
植物も難しいですね(?_?)