▲ツルボ(蔓穂)
<キジカクシ科ツルボ属>
皮をむいたらなめらかな鱗茎から「つるん坊」と呼んだ事から
転嫁したのが、この名の由来らしい。
毎年、楽しみに見に行くところがあったが、自動車が駄目なので、
今年はHさんの畑?♪に見に行って出会った。
来年からは、ここに見に来ることになりそうだ。
長さ15~25センチの葉は、根生する。
春秋2回葉が出るが、春に出た葉は夏には枯れる。
初秋に、高さ20~40センチの花茎を伸ばし淡紅紫色の小さな花をつける。
休憩
ナナホシテントウ🐞
午後2時過ぎ・・うまく孵化できなかったのかもしれない。
※昆虫コーナーはブルーが美しかったので調べてみた。
ルリチュウレンジバチ
間違っていたら、訂正願います。(=^・^=)
※今朝のナミアゲハ
大分しっかりしてきて、そんなに食べない。
青虫になるのかもしれない・。?
早くに蛹化したので心配したが、
脱皮したら、まずまずの形と大きさ、色合いになったので、
一安心。ちょうど、8月6日に蛹化が始まったので、
蛹になって3日目。
俳句は秋の季語秋晴(あきばれ)
秋の晴(あきのはれ)・秋日和(あきびより)などと使う。
万歩計万歩指したる秋日和 村野 一雀
書き込み、ありがとう。
今日子ちゃんのおかげで、ずっと虫も殺さぬ生活が続いていました。
でも、本来は蚊も、蠅もゴキブリも、
庭の花についた青虫も、潰しているよね。
青虫にも・・大切な花の方が優先しているよね。
ありがとう。
これからも宜しくね。
私この間、何かの葉っぱの裏にビシッとついていた卵をつぶしてしまってから、後悔しました
きれいな蝶になるはずだったかもしれないと。れんげさんと、きょうこさんのブログのおかげですね。これから、よく考えます。😢
ルリチュウレンジバチはそう言えば・去年、
ツツジの上にいたのを見たことがあるわ。
たぶん我が家のツツジにいた幼虫は、手で潰した記憶があります。今朝もなんだかイラついていて・・
3階に洗濯物を干しに行ったら、ホシヒメホウジャクらしき蛾が階段の上に・。
いつもなら、喜んで写真をと思うのに・・
今日子ちゃんの影響は大ですが・本質的なわたし・も存在していると言う矛盾態です。
今朝は箒でバシッと叩き落して、ごみ箱に捨てました。これが普通です・・。
朝早くに起きてパソコンの前にいた蜘蛛が面白くて拡大鏡で見てましたが、
まりがよくこの頃は天井を見上げるので、ハタキで蜘蛛を叩き落としているのも事実です。
それが普通の私です。
人は矛盾するものです。
流石に昨日の二往復は疲れましたぁ~~~😢
台風直後でしたので虫観察したかったのですが、美容院にいけてませんでしたので後悔なしです。
そろそろ花も秋なのでしょうか?
虫も転換期に入っているようです。
こうしてみますと、全ての虫が無事羽化出来るわけではない。ということがよく分かります。と共に、カッコイイ虫、綺麗な虫、可愛い虫だけが羽化して欲しい虫で、見目気持ち悪い虫は羽化できなくてもいい虫との考え方にも歪みが有ることが分かります。全ての虫が繋がりあって生態系が保たれているのだろうと理解できます。
ルリチュウレンジは綺麗ですね、ですが幼虫はツツジ類の害虫なんですよ。ですが、このルリチュウレンジの飼育に挑戦したことがあります。羽化まじかと言う処で入院となった...その経験もあり😢
世の中は、なかなか思うようには行かないものですね。ですが、最近の(も)悲しい事故に比べればどうってことない😢
あまりに悲しい事故に、心が痛みます。