ヤマブキ(山吹)
<バラ科ヤマブキ属>
特に気にして撮ったわけではないが、蜂などが映り込んでいた。
名前はわかりません。
落葉低木。
山地の湿ったところに生えるし、庭などにも植えられている。
鮮やかな5弁の黄色い花を開く。
雄しべは多数、花柱は長さ7ミリほどで、5~8個が束生する。
萼筒は短い。
萼片は5個あり、長さ約4ミリの楕円形で果期にも残る。
ヤマブキの実。9月頃。
和名の山吹は、古くは山振りの字があてられ、
しなやかな枝が風に揺れる様子から名前がついた。
キブシ(木五倍子)
<キブシ科キブシ属>
葉の出る前に長さ4~10センチの穂状花序を多数垂らす。
雌雄異株。
淡黄色の花を鈴なりにつけた花序を枝いっぱいにぶら下げ、
早春の山でよく目立つ。
休憩
キランソウ(金瘡小草)
<シソ科キランソウ属>
別名ジゴクノカマノフタ
ロゼッタ状に根生葉を広げる。
★昆虫コーナーは、ナナホシテントウの交尾
邪魔しないで♪
ほら♪背中のドットがハートです。💛
こちらは、ナナホシテントウムシの幼虫。
※himeちゃん、ありがとう、幼虫ではなくて蛹でした。
俳句は季語山吹(やまぶき)
ほろほろと山吹散るか滝の音 芭蕉
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・・・いやぁ~~~・・・
素敵ですねぇ~~~(*^^)v
今年に入ってまだ一度もナナホシテントウを目にしていない私から見れば、交尾までご覧になって・・・羨ましい限りです・・・ヽ(^o^)丿
メスの背中の斑紋も、どこか💓マークに観えませんか?・・・
「春ですねぇ~~~(*^^)v(⋈◍>◡<◍)。✧♡」
・・・いやぁ~~~私も、フィールドに出たく成りましたよ(*^^)v
(ですが、根っからの心配性ですから、3回目をうたぬうちは・・・😢)
最後のお写真のテントウムシの(幼虫)は、多分(蛹)だと想います。そう、そして多分それも、ナナホシテントウの蛹なのではないのかな?と想われます(*^^)v・・・
春ですねぇ~~~・・・
何故でしょう?春は身体をこわしやすいような気も致します。どうぞご自愛下さいね・・・
こんにちわ。
明るい日差しかと思えば、もう風が冷たいわ。通りの桜は花冷えで長持ちするかしら?ワクチン、まだ3回目が済んでないの?広島市長は、ゴーツートラベルみたいな事言ってなかった?
その前に、せめて3回目のワクチン接種、市民に済ませなくちゃ。
そのくせ、旅行においで!も無いでしょうに。今日は花粉が飛んでるわ。
私は特にアレルギーは無いけど、たまに鼻水たらたらなるときがある。
それは、なにかの花のアレルギーなのかな?薬を飲めはすぐ治るの。だから、パブロン鼻炎カプセルは常備薬です。
今日子ちやん、今日はいろいろあって、気疲れしました。少し横になります。(^o^)