▲アシズリノジギク(足摺野路菊)
<キク科キク属>
ノジギクの変種。
足摺岬を中心とした海岸地方に自生する。
園芸品として出回つている。
葉が厚く、葉の裏から見ても縁に裏面の白色が縁取りのように見える。
▲イソギク(磯菊)
<キク科キク属>
海岸の崖、岩場に生える菊。
(今は園芸品が多い)
地下茎で立ち上がり、茎の上部まで沢山葉をつけ互生する。
葉は厚みがあり、葉の縁は白く縁どられている。
黄色く丸みのある頭花を沢山つける。
(多くの栽培品種が出ている。)
※昆虫コーナーはユキムシ
ユキムシを撮るのは難しいのです。
ついつい、力が入って潰してしまう事が多いです。
ワタアブラムシ科の昆虫の総称
たぶん、もう出てしまったカマキリの卵の後
ツマグロオオヨコバイ
《俳句は春の季語蝶(ちょう)🦋》
(画像は食草のメドハギに卵を産み付けているキタキチョウ)
蝶々・初蝶・紋白蝶・黄蝶・蜆蝶・蝶の昼・
蝶生る(ちょううまる)などと使う。
静けさの重さに耐ふる春の蝶 石井 きさ
おはよう~
昨日は生田緑地まで観察会で行ってきました。
花は無かったけれど、花の説明の呟き?を急にお願いされて、呟いてきました(笑)
明日、またオオカマキリとキボシカミキリに会ってきたので掲載します。
元気そうで何より。私も「ふがいない僕~」と「じめんのしたのなかまたち」日本の古本屋で買いました。アマゾンでは買わない!(笑)
まず、ゆきむし。えー〜〜よく撮れましたねえ。私も今朝、白い小さな小さなふわりとしたものを見て、ゆきむしかなと思ったのですが、まさか、まさか、どうやって採って、写せたのか、不思議です。ありがとうございます。見せていただいて。感心することしきり。
足摺野路菊。足摺ときくだけで懐かしいです。夫の出身地が大月町で、方角違うけど、近くといえば、近くなんです。だから、向こうでドライブしていると、今どきは道の脇の崖のようなところに沢山咲いていて、楽しませてくれます。最近は向こうに行くことも、あまりなくなったけれど。秋には秋、冬には冬の楽しみがありますね。空や、植物や虫や。自然はいいです。昨日、できた俳句。ーーー「逝くならば 冬落暉一番輝く その時に」 自由律になりました。お読み捨て下さい。またいろいろ教えてくださいね。
今日は例によってまた早朝より遠目の病院に行ってました。今日はどういう訳かいつもよりも時間がかかったぁ~~~😢
(今もまだ着て行った分だけの洗濯物を干してます😢)
先日まで風邪気味だったので余計でも今日は疲れたわ~~~😢やはり日頃からの体力増進が必要ですね(*^^)v
この時期の公園の花と言えばなんになるのでしょうか?我庭のパンジーは上手く行きませんでした。ツワブキも終わったので、これから何を植えようかと考えているところです(考えても買いにはいけませんが...)
古本屋さんに本を購入しに行きたいのですが、ではどこに?となると、ここ広島では難しいところがあります。(そこがね又、味わい深さに欠けてるところよね!)
確かに、雪虫に焦点を合わせ撮影するのは難しいですよね!
これはハラビロカマキリの卵嚢でしょうかね?
この辺りは今秋から真冬になるのだそうです。そこに春季の蝶の俳句...
どこか心が明るく軽やかに成りました(*^^)v( ´∀` )ヽ(^。^)ノ
ユキムシ、本当によく撮影されましたね!😲
先日の石神井公園で目の前何度も飛びましたが、逃げられたり手のひらにた当たったのもありました。
捕まえるのと撮影のコツを教えてください!
じめんのしたのなかまたち、購入されたのですね😆
れんげさんがどんな印象を持たれるのか、楽しみのような気持ちです!
感想を楽しみにしています!
やぐちゆみこ🍄