名古屋の盛田株式会社は『ねのひ』ブランドの日本酒で
有名ですが、もともとは『子乃日松』(ねのひまつ)という
ブランドのようです。『ねのひ』はディフュージョンブランド
というところでしょうか。味噌、たまりなども作っているようです。
→盛田
また、実はソニーの元会長/盛田昭夫氏が15代当主となる老舗。
→盛田昭夫ライブラリー
さて、『ねのひ 蔵搾り にごり酒』(200ml/195円)ですが、
アルコール分は14~15度。原材料は米、米麹のほか、
醸造アルコール、糖類、酸味料も入っています。
味はにごり酒らしい味で、まぁまぁワタシ好みでした。
バドミントン教室のセカンドシーズン、第6回。もう後半に入ってしまいました。
今回は先生2名、受講生9名。先生の一人は三重県のバドミントン関係でかなりお偉い方だそうで(男性)。
さて、今回もバドミントンコートのテープ貼りから。
教室はランニング、ステップ、準備運動。ここまで約15分。今日も最初から短パンで。
次は最初は素振り。オーバーヘッドとサイドアームでフォアとバック。さらにツーステップでのロブの練習。
オーバーヘッドでは腕をもっと高くと指摘されました。
続いて、ネットで分かれて面合わせ、ドライブ、カット&レシーブ、ドロップ&レシーブ、ヘアピン&ヘアピン。ここまでで一旦休憩。
休憩後、クリアー&クリアー。相手を変えて2回やったのですが、1回目はまぁまぁ。前回よりも奥まで飛んでいるような感じでした。ところが、2回目では全然飛ばず、ほとんどドロップに近いフライト(笑)。相手の方にご迷惑をかけてしまいました。このあたりで体力的にも消耗してきていたのもあると思いますが。
続いてスマッシュ&レシーブ。たまたま新しい先生と当たったのですが、先生がおっしゃるには、
● 半身になっていない。
● 手首のスナップを利かせていない。
● 重心移動ができていない。
ということでした(ほとんどダメじゃん! 笑)。とはいえ、違う人からいつもと違う表現で言われると、ナルホドと思えたりします。
ここでまた休憩。
休憩後はコート2面で先生がノックで生徒が交代でショートに対するロブ、次はハイクリアーで返すという練習。これを左右で実施。ホームポジションから後ろに下がるのが結構シンドかったデス。ここでワタシが指摘されたのは、
● フォアでのロブでは腕全体で打ってしまっていること。左肘は左膝の上にあるようにイメージして、手首だけで軽く返せば充分とのこと。これはなかなか分かりやすい表現。
● 後ろに移動するときは、まず利き腕の肩を移動方向に向けること! これもなかなかわかりやすい(分かりやすいことと、それができるかどうかはまた別ですが、笑)。
ここまでで今回の練習は終了。新しい先生が今日の練習の総括というか、修正ポイントを伝えてくれたのですが、1つは改めて利き腕の肩を移動方向に向けることを再確認。もう1つはシャトルを目で追うとき、アゴを上げないこと。アゴを上げると打点が後ろに下がるということでした。本当はもう1つ言いたそうでしたが、そこをあえて抑えるところがなかなか素晴らしいと思いました(たくさん言われても消化できないですから)。
そのあとは整理体操、片付け、掃除をして解散。
今回は先生2名、受講生9名。先生の一人は三重県のバドミントン関係でかなりお偉い方だそうで(男性)。
さて、今回もバドミントンコートのテープ貼りから。
教室はランニング、ステップ、準備運動。ここまで約15分。今日も最初から短パンで。
次は最初は素振り。オーバーヘッドとサイドアームでフォアとバック。さらにツーステップでのロブの練習。
オーバーヘッドでは腕をもっと高くと指摘されました。
続いて、ネットで分かれて面合わせ、ドライブ、カット&レシーブ、ドロップ&レシーブ、ヘアピン&ヘアピン。ここまでで一旦休憩。
休憩後、クリアー&クリアー。相手を変えて2回やったのですが、1回目はまぁまぁ。前回よりも奥まで飛んでいるような感じでした。ところが、2回目では全然飛ばず、ほとんどドロップに近いフライト(笑)。相手の方にご迷惑をかけてしまいました。このあたりで体力的にも消耗してきていたのもあると思いますが。
続いてスマッシュ&レシーブ。たまたま新しい先生と当たったのですが、先生がおっしゃるには、
● 半身になっていない。
● 手首のスナップを利かせていない。
● 重心移動ができていない。
ということでした(ほとんどダメじゃん! 笑)。とはいえ、違う人からいつもと違う表現で言われると、ナルホドと思えたりします。
ここでまた休憩。
休憩後はコート2面で先生がノックで生徒が交代でショートに対するロブ、次はハイクリアーで返すという練習。これを左右で実施。ホームポジションから後ろに下がるのが結構シンドかったデス。ここでワタシが指摘されたのは、
● フォアでのロブでは腕全体で打ってしまっていること。左肘は左膝の上にあるようにイメージして、手首だけで軽く返せば充分とのこと。これはなかなか分かりやすい表現。
● 後ろに移動するときは、まず利き腕の肩を移動方向に向けること! これもなかなかわかりやすい(分かりやすいことと、それができるかどうかはまた別ですが、笑)。
ここまでで今回の練習は終了。新しい先生が今日の練習の総括というか、修正ポイントを伝えてくれたのですが、1つは改めて利き腕の肩を移動方向に向けることを再確認。もう1つはシャトルを目で追うとき、アゴを上げないこと。アゴを上げると打点が後ろに下がるということでした。本当はもう1つ言いたそうでしたが、そこをあえて抑えるところがなかなか素晴らしいと思いました(たくさん言われても消化できないですから)。
そのあとは整理体操、片付け、掃除をして解散。
三重県立美術館で『浅田政志写真展』を観た後は、
ミュゼ・ボンヴィヴァンで
『浅田政志写真展 特別ランチ』(2,100円)です。
少年時代 香りの記憶
前浜の幸と原っぱの香り
南仏風野菜と貝のスープ
日本のハーブ(ヨモギ・せり・しそ)の香りと
ミネストローネではありますが、日本のハーブが効いていて、面白い味でした。
貝はアサリ。殻つきなのでスプーンのほかにフォークも供されました。
使いませんでしたけど(笑)。
アーモンドスライスの食感がイイ感じです。
故郷、津の山と土の恵み
やわらかい鹿モモ肉のスパイス煮と旬野菜
新タマネギのソースとフリット
鹿は美杉の山奥で獲ったとのこと。
旬野菜は茄子、蕪のほか、鹿肉の下にチンゲンサイ、しいたけ。
新タマネギのフリットの食感がイイ感じ。
ソースは焼肉のタレを思い浮かべてしまいました。そんな味。
Chef 浅田政志をイメージして
チーズのスフレ、なめらかなムースリーヌソースとともに
お好みでかける赤いソース
丸いのはカラメルにナッツを散らして固めたもの。
奥の卵の殻には卵黄を加えたソースで、
スプーンですくってスフレにかけます。
写真では分かりづらいですが、右奥の赤紫のものは
醤油差しを大きくしたようなものに入ったベリー系のソース。
その周りにはグレープフルーツ(?)、メロン、パイナップル。
最後はコーヒーか紅茶ということで、今回は紅茶をオーダーしてみました。
ちょっと味が薄かったような気がしましたが。
こんな感じの特別メニューでした。