撮影の仕事終わりにまたまた『８番らーめん』。
本当は別の食堂を目星につけていたのですが、
行ってみたら準備中。撮影会場のジオアリーナ勝山の近くには
ほとんど店がなく、二択状態。で、結局『８番らーめん』。
前日に引き続いてラーメンを食べたくなかったので、
メニューの中から選んだのが「８番の小丼（温玉丼）」（226円）と
「８番餃子（６個）」（270円）。
注文したら、店員さんは「たったこれだけ？」という感じでしたが、
さほど食欲がなかったので控えめに。
小丼の方は普通のご飯茶碗の大きさで白飯の上に
鰹節、温泉卵、何かのお漬物。
食べてみたら、ちょっと醤油を垂らしたかったところでしたが、
そのまま食べてもそれなりに美味しかったです。
餃子の方はメニューを見ると臭わないニンニクを使用しているとのこと。
味は普通に美味しかったですが、臭わないニンニクって
栄養あるんですかね？
福井県に４店舗を展開する地元スーパー『かじ惣』に入ってみたところ、
『一本義』という日本酒がかなり目立っていました。
ラベルをよく見ると、勝山市の蔵元でした。
ここのところ、日本酒は避けていたのですが、
せっかくの出張なので、一番小さいカップ酒を購入。
『一本義』金印（218円＋税）。
原材料名：米（国産）、米麹（国産米）、醸造アルコール
精米歩合：不明
アルコール分：16度
飲んでみたら、まぁ普通の日本酒（笑）。
一応、地元経済に貢献しました。
ちなみに、PC画面に表示されているのは
勝山市の幹線道路沿いの休憩所にある
ブロントザウルスの模型。実物は結構でかいです。
右前脚の横にある銀色の卵型のものは恐竜博物館。
今日、福井県勝山市入りしました。
明日の国体バドミントン（3位決定戦・決勝）撮影のため。
前に一度福井には来たことがあり、行きたいところはだいたい回ったので、
今回は移動のみ。なので昼に家を出てのんびりドライブ。
以前は名古屋方面から福井入りしましたが、今回は関ー土山と下道を走り、
八日市から高速へ。福井北で下りて勝山へ。全てスマホの『Yahoo!カーナビ』任せ（笑）。
高速までの下道はほとんどガラガラ状態で、のんびりクルーズ。
高速も合流付近以外は追越車線を走らず、のんびりクルーズ。
とりあえず宿まで走って場所を確認した後、
明日の試合会場までの道を確認。
その後、地元スーパーで酒・夜食などを物色。
魚売り場ではやたらと鮭の切り身が並べられていました。
あと、鯖（サバ）の「へしこ」や「身欠き鰊（ニシン）」あたりが
ワタシの地元にはないので興味深く見ました（買わんかったけど）。
あと、『一本義』というのが勝山市の地元酒蔵のものということで、
四号瓶のものも多数置かれていましたが、180mℓのカップ酒を購入。
前置きが長くなりましたが、
その後、『８番らーめん』で早めの夕食。
『８番らーめん』のサイト：８番らーめん ─1967年創業「野菜らーめん」チェーン─
『８番らーめん』は本店が石川県のようですが、
富山、長野などが中心の店舗展開。
福井県でも28店舗を展開しているようです。
注文したのは「野菜らーめん（バター）」（626円）。
スープは５種類から選べるというのがちょっとビックリ！
また、「野菜らーめん」は太麺を使用しています。
食べてみたら、まぁまぁ、普通に美味しいラーメンでした。
あと、メニューを見ていたら、「（麺なし）野菜らーめん」
なんてものもあるんですね！ 野菜スープやん！？（笑）。
夕食のメインはクロカワカジキの味噌漬け。
野菜とともに炒めてみました。
クロカワカジキの味噌漬けはスーパーで売られていたそのまま。
野菜は赤パプリカ、ピーマン、ナスを細かく刻みました。
これらをサラダ油をしいたフライパンで炒め、
風味づけにナンプラーとごま油を投入。
仕上げにあらびき黒胡椒。
食べてみたら、劇的に美味しくはなかったですが、
まぁまぁ、そこそこの味でした。
先日当選したアサヒビール＆味の素コラボ企画の景品
味の素『Cook Do 四川担々麺用ソース』の残りを使って炒飯。
このソースと炒めた豚ひき肉を絡めて、
さらに別添「香る花椒粉」も加えて冷蔵庫で保存してありました。
その他の具材は赤パプリカとピーマン、スイートコーン。
冷や飯にこれら具材を加えて炒めただけ。
食べてみたら、なかなかスパイシーで美味。
一方、四川担々麺用ソースの辛さをスイートコーンが
緩和しているようでした。
今日はヒマなので、昼食に少し気合いを入れてみました。
牛ハラミと野菜のダイスカット炒め。
牛ハラミはすでに味付けされている安物（笑）。
野菜はサツマイモ、赤パプリカ、ピーマン、しいたけ。
サツマイモはバドミントン仲間の一人から頂いた物（ありがたや）。
いずれもあらかじめサイコロ状（あるいは正方形に）カット。
牛ハラミは先にフライパンで炒め、
その間にサツマイモををレンジで蒸しました。
で、牛ハラミに火がある程度通ったところで
野菜類を投入。隠し味にナンプラー。
そしてメインのオイスターソースを投入して完成。
なお、白ゴマのようなものは赤パプリカとピーマンのタネ。
捨てるのがもったいないし、栄養もあるでしょうから（笑）。
食べてみたら、まず食感のバリエーションにビックリ！
牛ハラミは牛肉の食感だし、サツマイモはふかふか、
垢パプリカとピーマンはシャキシャキで、しいたけはもっちり。
味は最初、なかなかよかったのですが、
食べ進めるうちにちょっとくどく感じました（笑）。
オイスターソースの量がちょっと多すぎたようです。
ご飯とともに食べていれば、ちょうどいい感じだったかもしれません。
またまた超・深夜食。今回はサラダにメカジキの南蛮風添え。
メカジキは賽の目に切って片栗粉をまぶし、
フライパンでソテーしました。
古くなりつつあったパプリカも細かく刻んで一緒にソテー。
さらにミツカン『かんたん酢』を加えて
汁気がなくなるまで炒めました。
サラダはチョレギサラダドレッシングをかけ、
その上にメカジキとパプリカをトッピング。
食べてみたら、メカジキはそこそこイイ感じ。
強いて言えば、胡椒でもあらかじめ振っておけば
さらにパンチの効いた味になっていたように思います。
食べたのが午前4時なので、超深夜食（笑）。
先日当選したアサヒビール＆味の素コラボ企画の景品
味の素『Cook Do 四川担々麺用ソース』と
しらたきを使って汁なし担々麺風。
まずしらたきを水洗し、お湯を張ったフライパンで茹で、
皿に開けた後、続いてメインソース作り。
商品の指定通りフライパンにサラダ油を大さじ１垂らし、
豚ひき肉180g（指定では150g）を投入。
火が通ったところで、Cook Doのソースを投入、
全体になじませたところでしらたきの上に盛り付けました。
（２〜3人分なので、半分はタッパーにキープ。）
これだけでは色合いが地味なので、急遽ほうれん草を茹でました。
どうせ茹でるならしらたきと一緒に茹でればよかった！（笑）。
仕上げに別添の「香る花椒粉」を半分振りかけて完成。
食べてみたら、ほんのりピリ辛でワタシにも食べられるレベル。
なかなか美味しくいただけました。
夕食は鶏胸肉のソテーとサラダ。
昨日作った鶏胸肉のタタキの残りをさらにソテー。
オリーブオイルを垂らした小鍋に投入して炒めたのですが、
鍋の油に火が移って大きくフランベ状態に！
大きく立ち上がる炎を猫がビックリして見ていました（笑）。
サラダの中央に盛り付けて食べてみましたが、
ちょっと火が通り過ぎでいわゆるパサパサ状態。
皮にはいい焦げ目がつきましたが、
味はちょっと残念な結果に。
昨日の台風（停電）の影響でご飯が冷や飯に。
急遽、昼食は炒め飯に。
と言ってもチャーハンの具材を刻むのも面倒だったので（笑）、
カップスープの粉末を使って味付け。
使ったのはポッカ『じっくりコトコト 海老の贅沢ビスク』。
フライパンに冷やご飯を投入し、サラダ油で炒めたところに
この粉末を加えて混ぜただけ。彩はパセリでなくアオサ海苔。
食べてみたら、結構濃厚でイケました！
強いて言えば、あまりにも貧相なので
シーフードミックスでも入れればよかった（冷蔵庫にナシ）。
台風が来る前の昼間に、鶏胸肉のタタキのサラダ。
鶏胸肉はとろ火の鍋でじっくり10分ほど火を入れました。
肉の中心部分はレアに仕上がりイイ感じ。
生野菜サラダにはチョレギサラダドレッシング。
彩りに赤パプリカと、パセリではなくアオサ（笑）。
メインの鶏胸肉のタタキは独特の食感でなかなかグー！
