『プレッシャーキングプロ』で作る加圧料理の第２弾。
今回は定番の豚の角煮。
食べやすいサイズに切った豚バラブロック肉を
『プレッシャーキングプロ』に投入。
一緒に入れた調味料はオイスターソース、みりん、
料理酒、生姜、砂糖がわりの『ラカントＳ』。
指定通りに30分間加圧調理。
加圧調理後、レシピ通り水分を飛ばすために
蓋を開けたまま18分加熱しましたが、
期待通りには煮詰まらなかったので、
別の鍋に移し替えてガスコンロで強火で煮込み。
途中で小松菜も追加。
追加の煮込みは10分ほどかかりました。
食べて見たら、ちょっと甘めでしたが味はまぁまぁグー。
ただ、箸で切れなくはないものの、赤身部分はちょっと固め。
イワシの甘露煮（というか煮付け？）を作って見ました。
実はショップジャパンが大々的にTVCMしている
『プレッシャーキングプロ』を最近購入したので、
その第１弾料理。
『プレッシャーキングプロ』付属のレシピ本のレシピを
ほんの少しアレンジして作って見ました。
レシピでは100gの砂糖を使用することになっているのですが、
ここのところワタシは料理に砂糖を全く使わないので、
今回はカロリーゼロの『ラカントＳ』で代替。
量もレシピ本よりも少なめに。
生姜は１かけという指示でしたが、ないのでおろししょうがで代用。
煮詰め方が少なかったので、甘露煮というよりは煮付けになってしまいました（笑）。
食べて見たら、味はまぁまぁ。ただ、骨が食べられなくはないものの、
期待よりも気持ち固め。自分の期待通りにするには
もっと煮込まないといけないような感じです。
タンパク質をしっかり摂るべく、ゆで玉子と豆のサラダ。
ゆで玉子は作り置きなので、ただ具材を皿に盛り付けただけ（笑）。
ドレッシングはキユーピー『テイスティドレッシング 黒酢たまねぎ』。
豆の量がたっぷりなので、お腹いっぱいになりました。
夕食はお手軽に牛肉と豆のトマトシチュー。
牛肉は安いオーストラリア産のバラ肉。
豆は大豆、青大豆、赤いんげん、ひよこ豆の煮豆。
味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』を使って
ベースのシチューはお手軽に（笑）。
フライパンに150ccほどのお湯を入れ、
さらにポタージュスープの粉末、牛肉、豆を投入。
牛肉の色が変わるまで煮込んで完成。
と言っても5分程度。
彩に散らしたのはパセリではなくアオサ海苔（笑）。
食べてみたら、牛肉とシチューはよくマッチしていましたが、
豆に対してはシチューがやや薄めの味でした。
もう少し煮詰めたほうがよかったかも。
お昼は冷蔵庫の中から適当に赤魚とキャベツを
ピックアップして蒸し焼きに。
味付けはＳ＆Ｂ『シーズニングミックス アンチョビキャベツ』。
オリーブオイルをフライパンに垂らし、調味料と絡ませ、
まずは赤魚に火を通します。
ある程度火が通ったところでキャベツも投入、
蓋をして蒸し焼きに。
皿に盛ってプロッコリースーパースプラウトを散らして完成。
食べてみたら、まぁまぁそこそこの味。
スーパースプラウトの苦味がいいアクセントとなりました。
昼食は牛肉ともやし、キャベツのオイスターソース炒め。
牛肉はプルコギ用の味付けがされた安いもの。
全部の具材をフライパンに投入、
オイスターソースをかけて炒めただけ。
仕上げに七味唐辛子。
調理時間は５分間コース。
見た目は地味ですが食べてみたら思ったよりもピリ辛。
もやしとキャベツがシャキシャキしていて
いい食感でした。
豚バラ肉と野菜の煮込み Part 4はトマトシチュー。
と言いつつ、実は豚バラ肉はPart 3で全部食べ尽くしてしまったので、
Part 4ではトンカツ用豚ロース肉をカットして鍋に投入。
また、彩りを良くするために大根葉も追加。
シチューのベースは味の素『クノール カップスープ トマトのポタージュ』。
これの粉末を鍋に投入して水分を少し飛ばすぐらいに煮込んで完成。
お手軽ながら、美味しくいただけました。
豚バラ肉と野菜の煮込み Part 3はホワイトシチュー。
味付けはハウス食品『とろ〜りマグカップシチュー クリーム』。
横着をして皿に粉末を注ぎ、そこに鍋の汁をかけて
具材を盛りつけたら、シチューの混ざり方がイマイチとなりました（笑）。
とは言え、それなりに美味しくいただけました。
機能の夕食に引き続き、豚バラ肉と野菜の煮込みです。
なにしろ４食分ほど作ってしまったので（笑）。
今回は具材は同じながら、ブラウンシチューベースに。
と言っても作り方は簡単。
ハウス食品『とろ〜りマグカップシチュー ブラウン』を
一食ぶんだけ取り分けた鍋に投入して温め直すだけ（笑）。
煮込み料理をするときは基本の具材は薄めのだしのスープで作り、
１食分ずつ別の味付けをするというのがワタシ流。
固形のルーを使うというテを以前は使っていましたが、
使った残りの管理（冷蔵庫保存）が面倒なので、
最近はカップスープで代用することがワタシのトレンド（笑）。
食べてみたら、しっかり濃厚なシチューの味がグーでした！
久しぶりに煮込み料理。
具材は豚バラブロック肉、チンゲン菜、ブナシメジ、
里芋、キクラゲ、ニンジン、ネギ、にんにくスライス。
豚バラブロック肉のみフライパンで表面を焼き、
あとは具材を鍋に投入して30分ほど煮込み。
味付けは味の素『鍋キューブ』の『10種の野菜だし鍋』と
『鯛と帆立の極みだし鍋』を１個ずつ投入（鍋は４人前ほどの分量）。
食べてみたら、いつも通りの仕上がりでグーでした。
ただ、里芋は途中から鍋に投入したため固そうなので、
今回、食べるのは控えました。
夕食は冷蔵庫のあり物で蒸し物に。
具材はサラダチキン（スモーク）、もやし中心の野菜ミックス、キャベツ。
具材を入れたフライパンにお湯を少々入れて、
蓋をして5分ほど蒸し焼きに。
皿に盛ってポン酢を振りかけ、
仕上げに黒胡麻を散らして完成。
正直なところ、もやしとキャベツは
あんまり美味しくなかったですが、
サラダチキンのスモーク味がごまかしてくれました（笑）。
今日はバドミントン教室のメンバー12名で忘年会ランチ。
会場は鈴鹿サーキット内『そらたべよ』。
地元に住んでいますが、ここを利用するのは初めて。
野菜、タンパク質系のものばかりあえて選んで食べましたが、
他にも炒飯、焼きそば、中華粥、スイーツなども豊富でした。
それでもバイキングなのでどうしてもたくさん食べてしまい、
満腹となりました（笑）。
今日の朝食はお手軽に豚バラ肉と野菜の炒め物。
仕事が忙しくて料理にあまり手間をかけられません（笑）。
味付けはセールになっていたS＆B『菜館 豆苗ときのこのにんにく炒め』。
この調味料はおつまみ用の少量を見込んでいるようで、
今回のようなたっぷりの分量の具材にはちょっと分量が少ないようでした。
そのため、にんにくや花椒がメインながら、マイルドな味に。
９日夜も深夜に『目利きの銀次』ふたたび。
本当は新しい店を開拓するか、
以前から馴染みの居酒屋に行きたかったのですが、
時間が遅すぎて選択肢ナシ。
日本酒を飲みたい気分ではありましたが、
地元・富山県のお酒が置かれていないので、
前日に引き続き「角ハイボールレモン」。
お通しも昨日と同じもの。
「漁港直送鮮魚のなめろう」。
スタッフのおねーさんに魚の種類を聞いたところ、
アジなどではなく「鯛」とのこと。
まぁ、鯛にもいろいろありますが・・・。
とはいえ、アジだろうが鯛だろうが、
ワタシのバカ舌では違いがわかりません（笑）。
「目利きの漁師屋サラダ」。
コラーゲン入り豆腐と熊本県産アカモク入り、とのこと。
粘りのあるアカモクが身体に良さそうです。
「北海道産つぶ貝とエリンギのガーリックバター焼き」。
前日は注文を控えていましたが、解禁。
翌日は人とあまり会話する予定もないので。
出来たものが来ると思っていたら、
テーブル脇の網焼きコンロに置いて
自分で焼いてくださいとのこと。
ちょっと焼きすぎになってしまいました。
つぶ貝とエリンギは食感が似ているので、
味は悪くないものの、この組み合わせはどうかなー。
最後に「鯨のユッケ」。
写真を撮ったつもりになって黄身を崩したところで
確認したら、まだだったので、慌てて撮影。
ピリ辛のタレがかかっていて、それなりに美味。
一応、野菜、タンパク質（魚・貝・哺乳類）というチョイス。
実はホテルでコンビニ弁当を食べていたので、
この分量で十分お腹いっぱい。
高岡最後の夜を独りで楽しみました。
バドミントンの大会が終了したのが18時頃。
ホテルに戻って撮影の後処理（画像のピックアップなど）を
していたら日付を越えてしまいました。
ホテルにある大浴場は25時までなので、
24時30分に仕事を中断して風呂へ。
部屋に戻ってあと作業を終えたのが2時前。
昼食を摂らず、ホテルに戻ってもプロテインバーをかじる程度。
空腹を満たすため、ホテルからすぐ近くの『目利きの銀次』に入りました。
このお店は金土日祝は明け方の5時まで営業しているようです。
営業時間を知っていたので、空腹を我慢して仕事をしてました（笑）。
なお、写真では分かりづらいですが、
「雨は夜更け過ぎに雪へと変わ」っていました（山下達郎）。
まずはハイボールにお通し。
お通しは海藻系（たぶん昆布？）の細切りに
油揚げとかニンジンも入っていて、なんと暖かい！
ちょっとビックリ。てっきり冷めたものかと思っていました。
まずでてきたのが「めちゃ旨パリパリ塩キャベツ」。
塩昆布とゴマのトッピングの他に、
ごま油が使われているようです。
シンプルながら、なかなかグー！
「ほたて稚貝と青さのりの酒蒸し（バター入り）。
それなりに美味しくはありましたが、
塩気がちょっと多すぎたようです。
まだ追加注文できたのですが、お腹をいたわって、取り止めに。
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こんな感じで夜更けの食事で空腹を満たしました。
