地味鉄庵

鉄道趣味の果てしなく深い森の中にひっそりと (?) 佇む庵のようなブログです。

神奈臨・初夏の千鳥町物語 (3) 帰りはマルタイ

2009-08-06 20:13:00 | 貨物列車 (神奈臨)


 インドネシア訪問を前に相変わらず多忙なのですが (汗)、時間が出来たためちょこっと更新 (^^;)。インドネシアへ旅立った103系やメトロ5000系などが最後にたどった神奈臨千鳥線にて、去る6月に撮影した甲種輸送カットのつづきです。
 京王6000系を完全に追放するまでそろそろカウントダウン……という感じで、今月に入っても追加新造がなされた9000系ですが、1067mmの仮台車を外して陸送用台車を取り付ける川崎市営埠頭に入る際には最後尾のヨを外してヤードにしばらく放置する、というところまでを以前ご紹介しました。通常、その作業は千鳥町のヤードに到着次第ただちに行われるのですが、去る6月の甲種輸送の場合は京王9000系とヨを置き去りにしてDD55 18が先に埠頭に入ってしまい、ヨの入換劇が始まるまで約1時間待たされることになりました (@o@)。
 というわけで、ひょっとすると埠頭から何かしら輸入車両を連れてくるのだろうか……と思っていたところ、ぬほっ♪やって来ましたマルタイ様☆



 しかも今回は、マルタイの長~い (?) 編成が何と2組連結されており、しかもどちらも東鉄工業塗装ということで、何やら滅多に見られない超豪華編成の趣き……(*^^*)。そこで、DD55が埠頭から戻ってくるまでさらに1時間少々、化学工場から容赦なく放出されるケミカルなかほり (爆) を浴びまくりながら、忍の一字で待ち続けていたところ……ついにDD55が川崎貨物側に連結され、驚異の重量級編成がいよいよ発車!! 無機質の極みな光景をバックに超レア編成を連写しまくるにつけ、千鳥線ファンをやっていて良かった……と改めて思った次第です。
 その後は猛ダッシュして (^^;;)、大踏切通過シーンを無事ゲット! 広角側で撮っているため、マルタイ長大編成を表現出来ているわけではありませんが、ともあれヨとマルタイが連結されていることが大事 (笑)。
 こんな感じで、約2ヶ月前の撮影となってしまった千鳥線甲種の画像を眺めるにつけ、ここを通って旅立った車両たちに来週再開するのがいよいよ楽しみになって来ました……! しかし、忙し過ぎるため、ネットで得られる時刻表をもとにダイヤを描くヒマがない……。準備不足をどう挽回すれば良いのやら……(苦笑)。