
最近は鉄コレ事業者限定品の販売にしてもヲタイベントにしても、直前に発表して神出鬼没で売るor開催するというスタイルが非常に多いような気がしますが、ヲタイベントの場合は早くから発表する余り、万障繰り合わせて押しかける人が多すぎる事態となってしまうのを避けるという意図があるのでしょう。いっぽう鉄コレの場合は、キタイ国での気まぐれな生産と通関の影響で正確な入荷・販売日をなかなか確定できないという事情があるはずです。
ともあれ、この結果一番振り回されるのは当のヲタであり、予め仕事や予定を入れていた日に発売が重なれば泣くしかないという可能性も格段に高まります (とくに私のようにひっそりと人知れずヲタ活動している場合には……汗)。しかし、もし販売される車種が超ストライクであり、しかも予定が合い、かつ争奪戦が予想されるならば、万難を排してでも並んでしまうというのが哀しいヲッサンの性……(笑)。
とはいえ、余りにも気候が過酷な季節に、過酷な条件での販売合戦をやられると、もしその車種がマンネリ化のバリ展であるならば、最初から「買えても買えなくてもどっちでも良いや」という気分になってしまいます。最も酷暑がひどいこの時期に、こともあろうに狭い盆地な多摩Zoo駅前の屋外にて、既に同じ金型の車両が繰り返し大量に販売されている京王5000系非冷房を売るということで……「8:30から売るとしても、それまで並ぶのも○ソ暑すぎるだろ!」と思い、結局朝8時過ぎまでダラダラと寝ていた私でありました (仕事の予定が急遽変わって、翌日曜日が超修羅場に変わった分、土曜は休みとなり、たっぷり寝溜めしようと……爆)。しかし、いろいろネットを見てみたところ、同じことを考えているヲタの皆様が多いようで、何やら昼前後でも余裕で購入出来るらしいことが判明……。そうなると、京王5000系関連鉄コレ史上初の中間電動車に色めき立たずにはいられません (爆)。

そこで、テキトーに何も考えず小田急と多摩モノを乗り継ぎ、午前11時前に多摩Zooに到着したところ……この時間には最早、列車が着く度にパラパラと、同じことを考えているヲタ1~3名程度がやって来るのみ (京王が着いた際にはもう少々多いのかも)。というわけで、超速攻で4両入り1個を購入!!
しかしまぁ、以前の鉄コレは事業者限定であっても2両で1500~1600円程度であったものが、今や4両で6000円=2両で3000円とは、キタイ国の工賃上がりすぎだろ……とつくづく思う次第です。値段が上がった分だけクオリティが上がるのであれば納得が行きますが……基本的にはこれまで通りのクオリティ (汗)。というわけで、2個買って長大編成化することはせず、今回のブツはあくまで4連として楽しんでみることにしました。考えてもみれば、こうして中間車バージョンまで登場したことで、今後は分散・集中冷房車4連も発売されることが明らかなわけで、余り京王5000系の同じロットを増やしすぎると置き場所がなくなってしまうという問題もあります (嗚呼哀しい安月給人生……^^;)。
何はともあれゲットした後は、この夏の個人的予定を勘案すると「いま速攻でN化しないとしばらく放置決定」となってしまうことから、多摩センター駅で箱ソバをすすって小田急に乗った後は、近所の模型屋に寄ったのみでほぼ真っ直ぐ帰宅! 速攻でN化作業を進め、1枚目の画像のような感じで4連1本が落成しました! インレタは、以前5070系鉄コレが発売された際にタイアップ販売された藤沢宿塩屋の京王5000系列インレタをそのまま使用し、仕上げに特急「陣馬」のHMをくっつけてみました。
むふ~ン♪ 非冷房4連特急が走っていた頃の京王の記憶は全くございませんが、陣馬山の大展望を目指すハイカーの夢を乗せて快走!する雰囲気がビンビンに伝わって来るようではありませんか!!
それにしても、京王5000系のアイボリーは既にこれだけ(左側は富士急。他に一畑)が出ているわけで、先ほども記しましたが、一体どこまで増えるのか……ヲタはどこまで付き合わされるのか……まことに戦々恐々です (爆)。個人的には、井の頭線の旧型車あたりを大いに出して頂きたいのですが……。あ、これらも個人的には縁がなかったのですが、写真で見るにつけ「結構好き」ということで……(^^;;)。

中間車の窓パーツは、両端が余りにもガッシリと深く妻窓に食い込んでいるため、インレタ貼り→半光沢吹きに際して窓を外そうとしても、ビクともしません。強引に外すべく、ピンセットで窓パーツを挟んでグイグイ力を入れていたところ、ついに貫通路部分がビシッと音を立ててヒビが! (号泣) そこで、中間車については窓パーツを外すのを諦め、窓を一枚一枚マスキングするハメとなりました。嗚呼……いつまで経ってもヘタクソ初心者の悲哀……。
お口直しに、「陣馬」HMにちなんで、陣馬山の大展望をどうぞ~。


なお、これらの画像は、別のサイトに別のHNで投稿しておりますが、撮ったのは私であることに変わりはありません (笑)。