久しぶりに電話を架けた。
自分も電話しようかと思っていたと電話口の声。
さしあたっての話題もないのだけれど電話できるのが母娘です。
あれこれ話をしていて、一瞬「あっ!」と思いました。
この言葉聞いたことある…と。
『人は、相手の気持ちを、どうこうして欲しいと、自分の思うように変えることはできない。
だだできるのは、自分がその状況を受け入れ、自分が変わることだよ。
自分が変われば、そのことによって相手が変わることもある。
そんなものだよ。』
「ウン、ウン」と相槌を打ちながら、1、2ヶ月前に、同じ台詞を聞いた…、と不思議な気持ちになる。
私に不足しているところを見抜いているのか。
ご本人たちが、そうして日々を送っている体験から出た言葉か。
どちらにも該当するのでしょう。
これは、長らくポケットに入れておかなくてはならない、常備の漢方薬のようなもの。
私を挟んで、母の口と娘のメールから、同じ台詞が届くとは!
祖母と孫は同居したことがないのだけれど不思議なものです。
私を経由して、確かに血はつながっています(笑い)。
自分も電話しようかと思っていたと電話口の声。
さしあたっての話題もないのだけれど電話できるのが母娘です。
あれこれ話をしていて、一瞬「あっ!」と思いました。
この言葉聞いたことある…と。
『人は、相手の気持ちを、どうこうして欲しいと、自分の思うように変えることはできない。
だだできるのは、自分がその状況を受け入れ、自分が変わることだよ。
自分が変われば、そのことによって相手が変わることもある。
そんなものだよ。』
「ウン、ウン」と相槌を打ちながら、1、2ヶ月前に、同じ台詞を聞いた…、と不思議な気持ちになる。
私に不足しているところを見抜いているのか。
ご本人たちが、そうして日々を送っている体験から出た言葉か。
どちらにも該当するのでしょう。
これは、長らくポケットに入れておかなくてはならない、常備の漢方薬のようなもの。
私を挟んで、母の口と娘のメールから、同じ台詞が届くとは!
祖母と孫は同居したことがないのだけれど不思議なものです。
私を経由して、確かに血はつながっています(笑い)。