今日の日付は2月22日。
町内の端にあたる、ため池の淵の桜の若木が、明け方の空に確かに、花を開かせていました。
えっ!と思い、幹を確認。
やっぱり桜です。
身の縮む寒さを殆ど味わうことなく、春が来ました。
今冬は楽に過ごせたのですが、「その代わり」というものがあって、何かが不都合になるのではないかと、ちょっと気にはなります。
今日見つけた、ここの淵の桜は6、7本のささやかな並木で、毎年この道の沿道の家は、いい眺めだろうな、なんて思ってウォーキングしているのです。その並木の根元当たりには、水仙が、1月、ウォーキングを始めた頃から控えめに花をつけています。沿道の家の方の手植えなのだろうなと思いながら、毎朝眺めさせてもらっているのです。
そんな好立地の淵の一本だけが、一番乗りで桜の春の始まりを知らせています。
若い桜木だから、エネルギーが溢れているのでしょうか。
町内の端にあたる、ため池の淵の桜の若木が、明け方の空に確かに、花を開かせていました。
えっ!と思い、幹を確認。
やっぱり桜です。
身の縮む寒さを殆ど味わうことなく、春が来ました。
今冬は楽に過ごせたのですが、「その代わり」というものがあって、何かが不都合になるのではないかと、ちょっと気にはなります。
今日見つけた、ここの淵の桜は6、7本のささやかな並木で、毎年この道の沿道の家は、いい眺めだろうな、なんて思ってウォーキングしているのです。その並木の根元当たりには、水仙が、1月、ウォーキングを始めた頃から控えめに花をつけています。沿道の家の方の手植えなのだろうなと思いながら、毎朝眺めさせてもらっているのです。
そんな好立地の淵の一本だけが、一番乗りで桜の春の始まりを知らせています。
若い桜木だから、エネルギーが溢れているのでしょうか。