新年7日、鳥羽までドライブして牡蠣の食べ放題を体験してきました。
「海上の牡蠣食べ放題」と銘打ってあるだけあって、風が吹くと、風防付きハシケのような食事場は、ギシギシと音を立てて揺れて、「海上」であることを感じさせてくれました。
11時からの1時間半の食べ放題なのですが、牡蠣の山をテーブルの四方において、順次網上で焼いては食べを繰り返しました。
生牡蠣の中にこもる水分が熱せられてプシューと噴出すと食べごろ、と教えられて、次々とテーブル下は牡蠣殻の山となりました。
1時間で満腹。
味付けなしで、牡蠣そのものを満喫したわけですが、口の中が塩ッパイ。
そう、生牡蠣って海水味だったのですよね。
その後、恒例のように訪ねている伊勢神宮へ。
お天気に恵まれているし、案の定の参拝客。
おかげ横丁で、あんこいりの甘いものを食して、塩味の口の中を中和(笑)。
いつもだと、伊勢名物の海産物をお土産にしたりするのだけれど、
牡蠣で満腹状態なので、そんなお店は素通り、でした。
よい年になりますように。
「海上の牡蠣食べ放題」と銘打ってあるだけあって、風が吹くと、風防付きハシケのような食事場は、ギシギシと音を立てて揺れて、「海上」であることを感じさせてくれました。
11時からの1時間半の食べ放題なのですが、牡蠣の山をテーブルの四方において、順次網上で焼いては食べを繰り返しました。
生牡蠣の中にこもる水分が熱せられてプシューと噴出すと食べごろ、と教えられて、次々とテーブル下は牡蠣殻の山となりました。
1時間で満腹。
味付けなしで、牡蠣そのものを満喫したわけですが、口の中が塩ッパイ。
そう、生牡蠣って海水味だったのですよね。
その後、恒例のように訪ねている伊勢神宮へ。
お天気に恵まれているし、案の定の参拝客。
おかげ横丁で、あんこいりの甘いものを食して、塩味の口の中を中和(笑)。
いつもだと、伊勢名物の海産物をお土産にしたりするのだけれど、
牡蠣で満腹状態なので、そんなお店は素通り、でした。
よい年になりますように。