昨日2月末で、休会していたショートテニスサークルをやめると伝えた。
なんと私はシミッタレで「退会」という文字を避けてメールした。
「3月からの復帰を待っていたのに残念です。退会ですね」と返信が来て、やっと「ハイ」と応信。
いくつものサークルがあり、私が属していたのは、日曜夜のグループ。自ずと仕事持ちの男性陣も半分はいて、殆んどミックスダブルスばかりで、球のスピードもきつい。下手ながらも仲間に入れてもらっていたのに、今の私では、周回遅れのビリになるのはあきらかだった。迷惑をかけるわけにはいかない。で、昼のグループ、年齢層の高めのところにビジターでお邪魔しようかな、との魂胆はまだ持っている。
ハー、膝の痛みはないわけではないけれど、確実にリハビリ期にはいっている。せっかくココまで来たのだから、ムリはしたくない。
今回の退会は、心情的に微妙な気分にさせられるのです。
ここでスポーツをやめたら、もう今までのような時代は来ないのだ、という一抹の感慨。
きっと、これからの人生って、こんな場面に出くわすことが多いのだろうな、とも思う。
なんと私はシミッタレで「退会」という文字を避けてメールした。
「3月からの復帰を待っていたのに残念です。退会ですね」と返信が来て、やっと「ハイ」と応信。
いくつものサークルがあり、私が属していたのは、日曜夜のグループ。自ずと仕事持ちの男性陣も半分はいて、殆んどミックスダブルスばかりで、球のスピードもきつい。下手ながらも仲間に入れてもらっていたのに、今の私では、周回遅れのビリになるのはあきらかだった。迷惑をかけるわけにはいかない。で、昼のグループ、年齢層の高めのところにビジターでお邪魔しようかな、との魂胆はまだ持っている。
ハー、膝の痛みはないわけではないけれど、確実にリハビリ期にはいっている。せっかくココまで来たのだから、ムリはしたくない。
今回の退会は、心情的に微妙な気分にさせられるのです。
ここでスポーツをやめたら、もう今までのような時代は来ないのだ、という一抹の感慨。
きっと、これからの人生って、こんな場面に出くわすことが多いのだろうな、とも思う。