技術革新が目を見張る変化をもたらしている。
キャッスレスに向かうのもそのひとつ。○○ペイを経験して、いい気分?
そして、今朝の新聞に2020年にも公共交通機関であるバスの自動運転の実験に入る、とのこと。
同じルートを回っているのだから、自動運転に適しているね、と話題にしていたことでもあり、興味深い。
運転手という人件費コストが不要になれば、バスをそんなに大型にしなくても運行回数を増やすこともOKとなるだろうし、運行回数が増えれば自家用車利用者がバスに乗り換えるようになり、渋滞緩和につながるかもしれない。
某自動車企業のトップの話だった気がするが、
この国は150年、200年遡れば、移動手段に自動車はなくて馬が1500万頭(?)いたわけだし、いつまでも自動車の位置づけが今の状態が続くわけがない。いろんなことが考えられる、と。
こういう変化の話を聞くと、長生きしてどんな時代になっていくのか、見てみたい、と思うわたしです。
ああ、それなのに、新紙幣の発行の話題!
キャッシュレスに向かっているのに、無駄な気がするけれど、関わっている人が違うと、新紙幣発行は適期、という判断も出てくるのでしょうか。2000年の時に沖縄サミットが開かれて、2000円紙幣の発行がありました。使い勝手が良いとは思えないのに、時の政権の話題づくりだったのでしょうか。今回の新紙幣発行もこれに類するような気がしています。
キャッスレスに向かうのもそのひとつ。○○ペイを経験して、いい気分?
そして、今朝の新聞に2020年にも公共交通機関であるバスの自動運転の実験に入る、とのこと。
同じルートを回っているのだから、自動運転に適しているね、と話題にしていたことでもあり、興味深い。
運転手という人件費コストが不要になれば、バスをそんなに大型にしなくても運行回数を増やすこともOKとなるだろうし、運行回数が増えれば自家用車利用者がバスに乗り換えるようになり、渋滞緩和につながるかもしれない。
某自動車企業のトップの話だった気がするが、
この国は150年、200年遡れば、移動手段に自動車はなくて馬が1500万頭(?)いたわけだし、いつまでも自動車の位置づけが今の状態が続くわけがない。いろんなことが考えられる、と。
こういう変化の話を聞くと、長生きしてどんな時代になっていくのか、見てみたい、と思うわたしです。
ああ、それなのに、新紙幣の発行の話題!
キャッシュレスに向かっているのに、無駄な気がするけれど、関わっている人が違うと、新紙幣発行は適期、という判断も出てくるのでしょうか。2000年の時に沖縄サミットが開かれて、2000円紙幣の発行がありました。使い勝手が良いとは思えないのに、時の政権の話題づくりだったのでしょうか。今回の新紙幣発行もこれに類するような気がしています。