今日は火曜日。購読している新聞の日曜版の記事がずっと気になっていた。
「My Story」
漫画家里中満智子さんの記事です。
小枠だけ読んで、本文は今通読しました。
その小枠の文章の1文。
マンガ家の道に立ちはだかった母は93歳で健在。
「最近、誕生日に妹とつえをプレゼントしたんです」と。
あの時の自分も、言葉で記せば「立ちはだかった母」になるのだろうか、と。
まだ、この記事のことは家人には話題にしていない。
本文も読んで、我が家のひと世代前にも、こんな母子があったんだと(結局、我が家の場合漫画を選択しなかったけれど)、妙に親近感を味わった。
つきつめた話題になると「あのときのきみは、、、、」と今でも家人に言われることがあります。
勉強方面で進路を選択したら有利なタイプ(高IQだと後からわかった)なのに、なんで漫画家になりたい、と。
紙と書くものがあれば、自分の好きな世界が描けるのが漫画だよ、お母さん。
魯迅は、お医者さんになって目の前の患者の治療をするより、思想家になってより多くの人に影響を与えたいって考えたらしいけど、ジャンプ(漫画雑誌)に連載で来たら、400万人に読んでもらえるんだよ。漫画ってすごい影響を与えることができるんだから、とも。
そんな評を言っていたのは中学時代。
実は家庭内でも話題にはしませんでしたが、漫画部のある高校を選択してほしくないな~と思っていたものです。
優等生だった里中さんはマンガを描くことを優先して、近場の公立高校に進学。16歳。
マンガ家は粗末な裸電球の下で1人仕事をするものと思い込み、さらに憧れを募らせた。世間からは冷笑されまともな暮らしもできない。そんな中で描き続ける情熱は何て素晴らしいのだろう。「売れても貧しく、一生孤独かもしれない。でも私もそんな人たちの後輩にになりたい」。
里中さんは高校3年で中退。
その思いを貫き通して(16歳で新人賞受賞。漫画界にデビュー)今に至る方なのですが、きっと、大なり小なりはあるにしろ「立ちはだかる母」ってのは、世間にはひそやかにいらっしゃるのだろうな、と類推したり、、、。
そんなこと、ないかな?
大学生になって、またマンガ熱が復活。
19歳の今だから描きたいことがある、と。
昼夜逆転の生活を、受け入れるのは大変でした。
結果、留年やら休学のアラカルト。
どの家庭もそれぞれかもしれないけれど、「あのとき、、、」と指摘される部分を抱えているものとして、考えさせられる記事でした。
「My Story」
漫画家里中満智子さんの記事です。
小枠だけ読んで、本文は今通読しました。
その小枠の文章の1文。
マンガ家の道に立ちはだかった母は93歳で健在。
「最近、誕生日に妹とつえをプレゼントしたんです」と。
あの時の自分も、言葉で記せば「立ちはだかった母」になるのだろうか、と。
まだ、この記事のことは家人には話題にしていない。
本文も読んで、我が家のひと世代前にも、こんな母子があったんだと(結局、我が家の場合漫画を選択しなかったけれど)、妙に親近感を味わった。
つきつめた話題になると「あのときのきみは、、、、」と今でも家人に言われることがあります。
勉強方面で進路を選択したら有利なタイプ(高IQだと後からわかった)なのに、なんで漫画家になりたい、と。
紙と書くものがあれば、自分の好きな世界が描けるのが漫画だよ、お母さん。
魯迅は、お医者さんになって目の前の患者の治療をするより、思想家になってより多くの人に影響を与えたいって考えたらしいけど、ジャンプ(漫画雑誌)に連載で来たら、400万人に読んでもらえるんだよ。漫画ってすごい影響を与えることができるんだから、とも。
そんな評を言っていたのは中学時代。
実は家庭内でも話題にはしませんでしたが、漫画部のある高校を選択してほしくないな~と思っていたものです。
優等生だった里中さんはマンガを描くことを優先して、近場の公立高校に進学。16歳。
マンガ家は粗末な裸電球の下で1人仕事をするものと思い込み、さらに憧れを募らせた。世間からは冷笑されまともな暮らしもできない。そんな中で描き続ける情熱は何て素晴らしいのだろう。「売れても貧しく、一生孤独かもしれない。でも私もそんな人たちの後輩にになりたい」。
里中さんは高校3年で中退。
その思いを貫き通して(16歳で新人賞受賞。漫画界にデビュー)今に至る方なのですが、きっと、大なり小なりはあるにしろ「立ちはだかる母」ってのは、世間にはひそやかにいらっしゃるのだろうな、と類推したり、、、。
そんなこと、ないかな?
大学生になって、またマンガ熱が復活。
19歳の今だから描きたいことがある、と。
昼夜逆転の生活を、受け入れるのは大変でした。
結果、留年やら休学のアラカルト。
どの家庭もそれぞれかもしれないけれど、「あのとき、、、」と指摘される部分を抱えているものとして、考えさせられる記事でした。