日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

ひたすら暑い。

2023-07-27 21:22:32 | 私の雑感あれこれ
子供がいるわけじゃないから、私の気分が夏休みモードになっているわけじゃないけれど、いつの間にか7月下旬。炎暑の候です。
その暑い中、帽子に日傘のスタイルで、11時半からのアクアビクスのために、11時に家を出る。
ジムの玄関先で見かけて挨拶を交わす顔は、昨日も見た顔、顔、顔。
この暑い中、懲りずにジムにやってくるね~、昨日も来ていたでしょ、というと、○○さん(私のこと)だって~、と返される。笑
クーラーがかかっている部屋で寝そべっている方が楽だけれど、そんなことしていてもいいことないからね~、と誰かが口にして、誰かが合図地を打っている。ここに集まってくるのは、その点が共通項のメンバーなのでしょう。
暑い、暑い、といいながら出かけてきているのですから。

1時ごろにジムからの帰宅。お腹がペコペコ。途中のコンビニで菓子パン調達してお昼にしていたこともあるけれど、今の私にそれはなし。キッチンに立ち、キャベツを刻んで豚肉・卵・オクラも入れてひとり分のお好み焼きを作った。お腹がすいたままでは、午後予約の病院行きに差し障ります。ふぅ~。
大急ぎでお腹に入れて、1時半過ぎには病院に向かうために車を動かす。ウチの駐車場に屋根はあっても車内は暑い。運転席のディスプレイには外気温は40度と表示されている。ひぇ~、車庫の屋根を通り抜けてくる日射で焼けているからだろうか。
車内はガンガン冷房を効かせながら走るのですが、ディスプレイの外気温は40度のまま変わらず。
病院からの帰りは3時過ぎ。車は日射のない立体駐車場に置いてあったのに、車のディスプレイの外気温は41度でアップしていました。天気予報で耳にする気温を上回っています。私たちが感じるのはどっちかな、と思う。天気予報の気温は昔そうだったように、今も指定されたところの百葉箱の温度なのかしら。
アスファルトを歩いて感じる気温って、40度の方なのじゃないかと思ったりする。





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今日は病院予約日。

2023-07-27 07:00:37 | 健康
予約時間は午後なので、アクアビクス55分は大丈夫、出来ます。
昨日は、思い立って芝刈り機を引っ張り出して、芝生をきれいにしました。スッキリ!(いつもきれいなお宅ほどではありませんが💦)。芝刈り機でカットできない縁の部分は手作業になるのだけれど、そこまでの元気はナシ。ふぅ~。

今日はフェンスに絡んでいるつる草を撤去しようかな。雑草生え放題のお隣のアパートの住人さんのところが、毎度凄いことになるのです。つる草の伸びる速さといったらスゴイです。まったく~。

3泊4日で退院した後、仕事はOKのようですが、運動は控えるべき、と。庭仕事はどうかな~、と考え中。
腰かけて細々と草を抜くくらいは大丈夫だろうけれど、フェンスに絡んだつる草の撤去は汗だくになる作業だから、術後の仕事に残すべきじゃないと、自分なりの判断です。

ずっと不整脈と知りながら、なんとかしのいできた(これた)のは、ラッキーだったのかもしれません。
血栓ができないように血液サラサラの薬を処方されても、1か月飲んだだけ。お医者さんから見たら、指示に従わない患者だったのでしょう。血液サラサラにしなくては、は常に頭にありましたけどね。

来年予定している旅行の前には、解決しておきたいと思っています。
手術が功を奏したら術後3か月程度で不整脈は落ち着くらしい。・・・そうあってほしいものです。

今度(来年1月)も、海外旅のひとり参加。
前回は10年以上ぶりの海外行きで、初めてのひとり参加でした。不本意ながらいろいろ添乗員さんに負担をかけました。
次はもうちょっとマシな旅人になりたいものだと、それを目指しています。
百聞は一見に如かず。習うより慣れろ。慣れ過ぎて安直に考えるのも危険かとも思いますが、やらないよりやってマスターした自分になりたい、という気持ちがあります。70代なんですけどね。まだ70代、ともいえるかも。苦笑


雑談 こぼれ話。
先日のジムで。退職後に親から受け継いだ畑作業をしている彼女。頑張り屋さんです。
「今朝、転んでね」と話し出す。朝夕に畑の水やりをしているのだけれど、カボチャの葉っぱが茂っている方に気を取られて、ツルに足を引っかけて転倒してしまったとのこと。
「なによ、水やりしてやってんのに、なんでワタシの足を引っかけて転ばせるの!もう水やりやめてもいいのだからね、と怒ってやったわよ」と擬人化。苦笑
庭仕事で転んで手首を骨折した人も友人にはいるので、ケガをしなかったことをよしとしないとね、と相槌。
私も庭仕事をしていると、ついバラの花たちに話しかけている。だから彼女の話がストンと胸に落ちた。
手入れをサボり勝ちで虫食い葉のバラであっても、この真夏、小ぶりな花を咲かせている。
「ああ、大変だね~。お前はこの暑い時に咲く順番が回ってきたのだね。ご苦労様」そう語っている。
炎天を頑張って耐えているのだから、せめて水やりを、私はそれぐらいのお世話しかしやれていないのに、律儀です。
テッポウムシの被害を見つけると、殺虫剤処理はしないわけにはいきません。










コメント (2)
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