ちょっと頑張りすぎかな。苦笑
筋トレもカロリー消費の有酸素運動も、私的には「是非是非必要」と思うから、つい頑張る。
で、今日はグタッ~~気味。
けれども庭にもやることがいっぱい。
チューリップの球根を掘り上げた。ビオラの植わっていたプランターやチューリップの植木鉢の土を出して再利用のためのスタンバイ。
花殻摘み。これは毎日の仕事。
道路から見えるところに移動した鉢バラが頑張ってくれているのが嬉しい。冬に土替えをしてやったのが功を奏していると思う。
昨日NHKのアーカイブスを検索していたら、内館牧子原作の「どうせもうすぐ死ぬんだから」というのもドラマ化されているのを知って、1話だけ視聴。
「終わった人」「どうせもうすぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」は3部作と言われているらしい。
読者ターゲットを高齢者とした3部作というわけか。
「終わった人」は電子書籍で読んだ。テレビドラマ化(テレビ視聴者には高齢者が多い)を想定していたのかもしれない。
この手の書き物って、編集者なども加わって話を膨らませているのだろうな、と勘繰ってしまう。
わたしとしては以前観た「60歳のラブレター」の方が好きだな。
ああ、あの頃からもう一回りの月日が経過したということか!
20代後半から30代初めはいつも我が子を抱っこしていたものだ。末っ子は歩き始めが遅くて、10キロを超えた子どもを両腕に抱えていました。「ああ、この子を抱っこしなくてもいいのなら、わたしどこまでも歩いてもへっちゃらなのに」と思ったことを覚えている。
今は何も持っていなくても、歩く距離が気になるし、ちょっとの坂道でも心臓がしっかりと感知します。苦笑
「どうせもうすぐ死ぬんだから」のセリフが他人事ではなくなっているということでしょう。
筋トレもカロリー消費の有酸素運動も、私的には「是非是非必要」と思うから、つい頑張る。
で、今日はグタッ~~気味。
けれども庭にもやることがいっぱい。
チューリップの球根を掘り上げた。ビオラの植わっていたプランターやチューリップの植木鉢の土を出して再利用のためのスタンバイ。
花殻摘み。これは毎日の仕事。
道路から見えるところに移動した鉢バラが頑張ってくれているのが嬉しい。冬に土替えをしてやったのが功を奏していると思う。
昨日NHKのアーカイブスを検索していたら、内館牧子原作の「どうせもうすぐ死ぬんだから」というのもドラマ化されているのを知って、1話だけ視聴。
「終わった人」「どうせもうすぐ死ぬんだから」「今度生まれたら」は3部作と言われているらしい。
読者ターゲットを高齢者とした3部作というわけか。
「終わった人」は電子書籍で読んだ。テレビドラマ化(テレビ視聴者には高齢者が多い)を想定していたのかもしれない。
この手の書き物って、編集者なども加わって話を膨らませているのだろうな、と勘繰ってしまう。
わたしとしては以前観た「60歳のラブレター」の方が好きだな。
ああ、あの頃からもう一回りの月日が経過したということか!
20代後半から30代初めはいつも我が子を抱っこしていたものだ。末っ子は歩き始めが遅くて、10キロを超えた子どもを両腕に抱えていました。「ああ、この子を抱っこしなくてもいいのなら、わたしどこまでも歩いてもへっちゃらなのに」と思ったことを覚えている。
今は何も持っていなくても、歩く距離が気になるし、ちょっとの坂道でも心臓がしっかりと感知します。苦笑
「どうせもうすぐ死ぬんだから」のセリフが他人事ではなくなっているということでしょう。
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