スケジュール過密な5月でした。
何とか、どれもこれも、時間が流れて、なんとなく終わりました。
介護宿泊が一泊。
黒部峡谷宇奈月のホテル。料理が生きアワビの陶板蒸し焼きやら、舟盛りのデラックスお刺身で舌鼓。
介護の労も、周りの配慮と美味、珍味でよい気分が残りました。
そして、翌週はショートテニス大会。
朝から夕方まで、1セット9試合もこなす。
ダブルスの相手との事前練習もままならず、申し訳ない限りだったけれど、下手は下手なりに善戦できたと、お土産の疲れをどっさり抱えての家路でした。
そして、翌週は、東京で末娘の結婚式。
連絡があった式場へ、家族で向かう。
原宿だから、混み合うこと、混み合うこと。
まことに、ささやかなセレモニーだったけれど、
女親の内心は、若きオードリーヘップバーンが現れたかのごとき(アハハ)。
男親はぽつり。「日本に呼んだ自分の両親の目の前で、今、自分で決めた花嫁さんと晴れ舞台。彼は、晴々しいだろうなー」と。
若き二人には、課題もいろいろなのですが、
その後の電話で「神様は、その人が乗り越えられる分だけの課題をおあたえになる」と娘。
そして、「与えることは、受け取ること」とも。
おいおい、どこで(その思考回路を)身につけた?
相当、上出来に育ったものだと、そして、これからの人生へこたれないでいって欲しいと願うばかりです。
そして翌週は、先日書いたスケッチ旅行。
ふー。
行事、山盛りでした。
その間、月曜から金曜は、もちろん出勤なのですから、
庭の雑草は伸び放題。
空家だと、こんな風になっていくのか、と想像できるほどです。
そうそう、ラベンダーが季節忘れず花開いていました。
少し摘み取って、花瓶に。
今日は、もう木曜なのに、なかなか疲れ感が抜けきらないのは、
・・・歳、なのでしょうね。
時間があっても、ぼんやりと過ごしてしまう、
テキパキできない。
これが、加齢なのでしょうか。
何とか、どれもこれも、時間が流れて、なんとなく終わりました。
介護宿泊が一泊。
黒部峡谷宇奈月のホテル。料理が生きアワビの陶板蒸し焼きやら、舟盛りのデラックスお刺身で舌鼓。
介護の労も、周りの配慮と美味、珍味でよい気分が残りました。
そして、翌週はショートテニス大会。
朝から夕方まで、1セット9試合もこなす。
ダブルスの相手との事前練習もままならず、申し訳ない限りだったけれど、下手は下手なりに善戦できたと、お土産の疲れをどっさり抱えての家路でした。
そして、翌週は、東京で末娘の結婚式。
連絡があった式場へ、家族で向かう。
原宿だから、混み合うこと、混み合うこと。
まことに、ささやかなセレモニーだったけれど、
女親の内心は、若きオードリーヘップバーンが現れたかのごとき(アハハ)。
男親はぽつり。「日本に呼んだ自分の両親の目の前で、今、自分で決めた花嫁さんと晴れ舞台。彼は、晴々しいだろうなー」と。
若き二人には、課題もいろいろなのですが、
その後の電話で「神様は、その人が乗り越えられる分だけの課題をおあたえになる」と娘。
そして、「与えることは、受け取ること」とも。
おいおい、どこで(その思考回路を)身につけた?
相当、上出来に育ったものだと、そして、これからの人生へこたれないでいって欲しいと願うばかりです。
そして翌週は、先日書いたスケッチ旅行。
ふー。
行事、山盛りでした。
その間、月曜から金曜は、もちろん出勤なのですから、
庭の雑草は伸び放題。
空家だと、こんな風になっていくのか、と想像できるほどです。
そうそう、ラベンダーが季節忘れず花開いていました。
少し摘み取って、花瓶に。
今日は、もう木曜なのに、なかなか疲れ感が抜けきらないのは、
・・・歳、なのでしょうね。
時間があっても、ぼんやりと過ごしてしまう、
テキパキできない。
これが、加齢なのでしょうか。