山を下る
山頂を後にする
駒ヶ根市が眼下に、アルプスが遠望のはずでしたが・・・?
山頂の木々よサラバ・・・・
所々に残雪
踏みしめる落ち葉の感触が良い
再びキャンプ場へ
間もなくバスの待つ平地へ
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今日のメモ
山を下る
3ケ月ほど山らしい山に登っていなかった。
そして足慣らしも出来ていなかった。
高倉山(1681m)中程度の山なにに疲労度が貯まった。
帰宅後、足腰の痛さには閉口した。
低山でも四季の変化に目を向ければそれなりの山歩きが出来る。
一度登った山には二度と登らない。
・・・・と考える事がありますが、山は一日として同じ状態ではない。
季節、日時が異なれば、違った趣を与えてくれる。
俗な言葉ですが『山高き故に尊からず』です。
これからはユッタリとした山歩きを
心掛けよう。