時間を持て余したので、
孫(小学6年)と共有の時間を持った。
江戸川土手に行き、サイクリング、摘み草を楽しんだ。
江戸川土手サイクリング道路、案内板の前で
サイクルロード、ウオーキングの道として大人気の堤防土手
トレーニング方法まである
孫が自転車を置き、駆け出した
ウオーターシュート練習場、江戸川
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今日のメモ
共有の時間が持てたと自負している。
1、自然を満喫しながら走る。
疲れた疲れたと盛んにボヤイテいた。
これを無視して走り続けた。土手を切る風がすがすがしい。
河川敷きの運動場で、野球、サッカー、ハングライダー、乗馬、ソフトボール色々なスポーツ、見てそれなりに感じることがあったであろう。
2、自分から行こう・・と言ったこと。
これは本物だと思い、あちこちを廻った。
しかし、子供の体力に限界がある。それ相応で引き返した。
走行距離12~3km であろうか。
何かを得ただろうか・・・・?
3、コミニケイションの知識
色々な人に声を掛けて尋ねた。
魚釣り、乗馬、道路横断、摘み草(よもぎ、タンポポ)・・・・などなど。
いまの子供はコミニケイションが不得手。
近くで、それを見ていて何か学ぶ事があったらラッキー、
それでよし。