プロ野球界を沸かせた男(被告保釈) 姿は見せず
世間を騒がし、マスコミの渦中にあった事件、
スポーツ新聞、回り道さんのコラムをお借りして、成程・・・と思いながらUP。
考えが意を同じくしたので、敢えて掲載しました。
覚せい剤取締法違反罪で起訴された元プロ野球選手・清原和博被告が、
17日午後6時52分ごろ、勾留先の警視庁本部から保釈された。
清原被告は保釈時に報道陣の前で謝罪する意思はあったものの、
警視庁からの指導で周辺道路の安全確保を優先するため何もなかった.、
警視庁内でワンボックスカーに乗り込み、
その姿はうかがい知ることはできない状態だったと、「スポニチ」が報じていた。
栄 光 |
身を持ち崩す・・・ |
華やかに脚光をあびていた人物が見る影もなく落ちぶれること・・・・・ |
過去の栄光がもう「過去」のものであるということを、認めようとしない者でもある。 |
周囲の人たちは、 |
栄光のかわりに「哀れさ」をその人間に見てしまう。 |
人生、脚光を浴びるなんて、そうそうあるもんじゃないし、 |
ましていつまでも続くなんてことは、夢の中の話なんだから・・・・ 過去の栄光は、 研鑽と努力によって奥深い人間味の光を放つ。 ≪亡くなられた、回り道の歌さんからお借りしました、合掌≫. |
コメ欄は閉めています。
お越しくださって有難うございます。
子育ての頃を思いつつ・・・。
公園を訪ねた。
お年寄りと子らの遊ぶ姿が見られない
むかしは老親,子供夫婦とその子が3世帯を共にした。
戦前の日本では三世代家族が一般的であったが,夫婦家族制(核家族)
の浸透に伴って,現在では減少してきている。
同居する老親が孫の躾けや、遊び、伝承行事などなど、遊びの中から教えた。
公園を訪ねても、若い母親と子らだけでした。
高齢化社会と言っても、お爺さん、お婆さんと遊ぶ姿は全く見られない。
子供たちへの積極的な関わり合いが、薄いようで成らなかった.
自転車の乗りの練習は、子らは此処から始まった。
そして子育て時代の昔を思いつつシャッターを切った
交通公園の恐竜君
公園内には多くの桜が植えられている。
開花予想3/21と言われるが、咲くのだろうか。
蕾は固かった。
デジブック 『北沼交通公園』
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