準備中10分待ち➡入店➡着席10分待ち
”天せいろう”が運ばれてくる。
ご馳走様でした
お彼岸の中日であったせいか、次々お客が入ってきた。
待つこと10分『天せいろう』が蕎麦湯と共に配膳されました。頂きます!!
この間空席が、アットいう間に満席となり、最後に入った人は席がなく帰った。
蕎麦すする鯉の泳ぎや石の影 (縄)
開店と同時に1番乗り!
おお茶で喉を湿して
錦鯉を見ながらそばをすする。
” 天せいろう”を1枚づつ頂いた。ご馳走様でした。
そばの数え方について。ざるそばを3段食べたと言っているのを聞きましたが、
私はそばは枚で数えると思っていました。
調べても段というのはあまりでてきません。
ベストアンサー
もり蕎麦なら、五段とも言うけど 普通は枚数で数えます。
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