スリバチ状の井戸≪小平市・ふれあい下水道館≫
珍しい井戸です。スリバチ状に掘った底に井戸が作られた。
当時の井戸の様子
まいまい井戸の模型です
武蔵野台地が、如何に 水に悩んでいたかが分かります。まいまいず井戸は、ここに詳しいです。
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大変勉強になりました。
先人の生活の知恵が伺えますよね。
この前はNHKテレビで
世界一の中国の棚田のドキュメントが放送されていました。
1500段もの棚田を人力で収穫、維持管理している
村人の共同体としての団結力に圧倒されました。
観光化しつつある日本の棚田が
どことなくちっぽけに見えましたよ。
棚田ですか。
最近はほとんどが、観光化、皆さんで楽しむという方向に(共同体)にならざるを得ないようです。
数年前に、千葉に大山せん枚田に見学したことがありましたが、共同でした。
会員制で、東京からの人が多いようでした。
初めて知ったのです
賢くなりました ありがとう
デモ名前 忘れそう φ(.. )メモメモしています~♪^^
すりばち・・・かたつむり ですね。
ここを直接だと穴に落ち込む感じですが
こうやって緩やかに進むといけるんですね。。。
でも・・・・運ぶのは大変・・・・遠回りだからね。
縄文人さん いろいろ珍しい所を見られていいなぁ
好奇心旺盛?な私は それぞれ興味津津です。。
9月になりました。。
雨で地盤が緩んでます ご注意くださいね
初めて拝見しました。
水を運ぶのがたいへんそうです。
まいまい に納得です。そういえば ↓ 浄水場にも ”まいまい” というのがありましたよね?
瀬戸内の各地方は江戸時代ため池を作りました。
池が良く決壊するので人柱を立てた池もあり
悲話が残っております。
物見遊山で、あまり人の行かない所にいってみました。
好奇心旺盛はいいですが、
最近は歳を重ねると億劫という二文字が付くようになりました。
珍しい井戸です。
昔は、機械などというものがなかったので
すべてが人力に頼ったわけです。
四国、瀬戸内海は、溜池という話を良く聴きます。
それだけに水という人間の生活状最も大切なものに、苦労したのでショウ。
サメウラダム?が干上がって、その後どうしたのでショウ、