釣りが趣味のウギル商事の金庫番に近づくソジュ。「7歳の頃、父と一緒に釣りに行ったんです。父を思い出すと一人で釣りに来るんです。おじさん 私の父にそっくりです。」と調子よく、そしてかなりわざとらしく近づくソジュ。ソンシグ、ミンスの心配をよそに帳簿を隠しているカンナムのナイトクラブにまで入り込むことに成功。勿論一度は失敗しそうになるも、そこにミンスとソンシグで「検察です」と踏み込み、体よく裏帳簿を全部押収するのだ。(検察がたった二人で踏み込みなんて、そんな訳ないと思うのだが、ドラマはどんどん進む)押収した帳簿の一部をウギル商事へ送り返し(多分脅しだろう)、1冊をパク弁護士に差し出すミンス。(何でパク弁護士には1冊なのかは詳細不明)
帳簿が送り返され、№2に対して「友達でもなく、兄弟でもなく、俺の分身だと思っていたのに・・・」と№1は激怒。№2もショックを受けているかと思いきや、どうもこれも裏がありそうだ。ボディガードに「初めて会った時の事を思い出すな~」などど言い、夜中ミンスたちのカフェへ乗り込んでいくのだ。
一番の悪は№1ではなかったのか?一番の悪は№2なのか?そしてボディガードは№2派だったのか?
№2だけでなく、№1にもどんどん気に入られていくヒジョン。ウギル商事に寝返ったかのように思えたヒジョンだが、どうやらそんなことはなかったらしく、ナイトクラブへの踏み込みもキチンのミンスに教えてあげたりしている。勿論№1に怪文書を送ることも忘れていない。更に「誤解していたの。ごめんなさい。ミンスさんに会うのは難しいわよね?」なんてメッセージまでミンスに残している。何時ミンスに対する誤解が解けたんだ?まぁ彼女の活躍で帳簿も手に入ったので細かい追求は止めよう。
帳簿が送り返され、№2に対して「友達でもなく、兄弟でもなく、俺の分身だと思っていたのに・・・」と№1は激怒。№2もショックを受けているかと思いきや、どうもこれも裏がありそうだ。ボディガードに「初めて会った時の事を思い出すな~」などど言い、夜中ミンスたちのカフェへ乗り込んでいくのだ。
一番の悪は№1ではなかったのか?一番の悪は№2なのか?そしてボディガードは№2派だったのか?
№2だけでなく、№1にもどんどん気に入られていくヒジョン。ウギル商事に寝返ったかのように思えたヒジョンだが、どうやらそんなことはなかったらしく、ナイトクラブへの踏み込みもキチンのミンスに教えてあげたりしている。勿論№1に怪文書を送ることも忘れていない。更に「誤解していたの。ごめんなさい。ミンスさんに会うのは難しいわよね?」なんてメッセージまでミンスに残している。何時ミンスに対する誤解が解けたんだ?まぁ彼女の活躍で帳簿も手に入ったので細かい追求は止めよう。