私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

お題「ソン・スンホン(宋承憲)」

2006-02-21 20:21:38 | ソン・スンホン(宋承憲)
お題は「ソン・スンホン」

1.PCもしくは本棚に入っている「ソン・スンホン」

本棚には@秋の童話のノベライズ本。(今だったら絶対に買わないと思うが、購入した2002年の10月頃はこういう本でも買ってしまう位好きだったらしい・・・)さらにインターネット小説として人気だった@あいつは格好よかったのハングル本。
(こちらは舞台挨拶を見た2004年の夏、帰国する時インチョン空港の本屋で購入。勿論同じインターネット小説の@オオカミの誘惑と一緒に、平台に山積みされていた)
高校生の恋愛物語@あいつは格好よかったは、少女漫画チックなイラストが表紙なので、非常に恥ずかしい。
ハングルの勉強にと思ってソウルで買ってきたものの、スラングが多過ぎで勉強には使えず・・・・「馬鹿」だの「間抜け」だの「くそー」だのそんな言葉がオンパレードらしい・・・
日本向けの写真集@約束も一応飾ってある。お天気が今ひとつのチェジュ島ロケ故、ワンパターンな設定なのが玉に瑕・・・

2.今妄想している「ソン・スンホン」

除隊のときの笑顔(妄想できなかったので、想像してみた・・・)

3.最初に出会った「ソン・スンホン」

東京MXテレビで2002年5月から放送が始まった@オータム・イン・マイハート(懐かしいタイトルだ・・・今は全部@秋の童話で統一されていると思う)で見たのが最初。(勿論吹き替えで副音声もなしだが、一言も韓国語が分からなかったあの頃は別にそんな事気にもならなかった。)
ウォンビンが主役のドラマだと思っていたので、「えっ?ウォンビンが主役じゃなくて、この眉毛の人が主役?」と思ったことは忘れられず。
更に「悲恋物なのになんでこの人眉毛を描いているんだろう?」と真剣に思った。
同じ2002年の5月に香港へ行った際、クローサー(夕陽天使)の予告編も見たので、スクリーンでスンホンを見たのは、その予告編が最初のはず。
(でもこちらは記憶にない・・・)

4.特別な思い入れのある「ソン・スンホン」

2004年の夏休み、ソウルで見た舞台挨拶の際のスンホン。
映画が始まったにもかかわらず、いきなり照明がつき、10分ほどの舞台挨拶が始まったのにびっくりする。
(「なんてアバウトな韓国スタイル・・・」とある意味カルチャーショック)
簡単な舞台挨拶だったけれど、まぁ自分でソウルへ行き、映画も見てと、忘れられない夏の思い出。

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ソン・スンホンを別の言葉に置き換えても簡単に出来るので、是非・・・