男女6人恋物語のDVDを見てこのエピソードのことを急に思い出し、早く寝ればいいのに、昨日の夜結局全部見てしまった。
シットコム故、最後まで見てもただ楽しいだけで特に感動が残るわけでもない。
何度も見ているのに、毎晩こんなことばかりやっているから寝不足になるのだ。
「図書館へいったスンホン」
98年の冬に特別編として三夜続けて放送されたエピソード。
ウィジョンが引っ越してきた当初は煙たがっていたにもかかわらず、結局ウィジョンと付き合っているスンホン。皆の前で「婚約式をやろう」とのウィジョンの積極的なアプローチには躊躇するも(「今でも婚約しているのと同じじゃないか・・・」などと口ごもったりしている)二人っきりのバルコニーでカップルリングをウィジョンの指にはめてあげたりする。(勿論満天の星空のもとでだ)
いつのまにそんな展開にとおもいつつ、やっぱり毎日顔をあわせていれば情も移るだろうと微笑ましく思っていたのだが、そこに運命の美女出現。スンホンはウィジョンの事を大事におもいつつも、何度も偶然出会うことになった図書館で働く彼女とどんどん親密になっていくのだ。
ウィジョンに悪いと思いつつも、図書館の彼女のことをウィジョンには打ち明けられないスンホン。
スンホンのポケベルのメッセージを聞き、スンホンと図書館の彼女のことを知ってしまい、泣き出すウィジョン・・・・
勿論シットコムなので、最後はめでたしめでたしなのだが、普段はあんなに元気印のウィジョンが図書館の彼女の存在を知った途端急に元気がなくなるのだ。普段見せるありあまる元気さで、彼女の元に怒鳴り込むかと思いきや、ベットの中でメソメソしてしまうのだ。普段は元気でもこんなときはやっぱり揺れる乙女心らしい。
このエピソードを見ていつも不思議に思うのが、スンホンのポケベルの暗証番号をウィジョンが知っていることだ。(二人の記念日を暗証番号にしているのだろうか?)
更に残されたメッセージを聞いてしまっても問題がないのか?「彼氏の携帯を見るか?見ないか?」恋の空騒ぎで、毎回聞くようなやり取りを思い出してしまった。
シットコム故、最後まで見てもただ楽しいだけで特に感動が残るわけでもない。
何度も見ているのに、毎晩こんなことばかりやっているから寝不足になるのだ。
「図書館へいったスンホン」
98年の冬に特別編として三夜続けて放送されたエピソード。
ウィジョンが引っ越してきた当初は煙たがっていたにもかかわらず、結局ウィジョンと付き合っているスンホン。皆の前で「婚約式をやろう」とのウィジョンの積極的なアプローチには躊躇するも(「今でも婚約しているのと同じじゃないか・・・」などと口ごもったりしている)二人っきりのバルコニーでカップルリングをウィジョンの指にはめてあげたりする。(勿論満天の星空のもとでだ)
いつのまにそんな展開にとおもいつつ、やっぱり毎日顔をあわせていれば情も移るだろうと微笑ましく思っていたのだが、そこに運命の美女出現。スンホンはウィジョンの事を大事におもいつつも、何度も偶然出会うことになった図書館で働く彼女とどんどん親密になっていくのだ。
ウィジョンに悪いと思いつつも、図書館の彼女のことをウィジョンには打ち明けられないスンホン。
スンホンのポケベルのメッセージを聞き、スンホンと図書館の彼女のことを知ってしまい、泣き出すウィジョン・・・・
勿論シットコムなので、最後はめでたしめでたしなのだが、普段はあんなに元気印のウィジョンが図書館の彼女の存在を知った途端急に元気がなくなるのだ。普段見せるありあまる元気さで、彼女の元に怒鳴り込むかと思いきや、ベットの中でメソメソしてしまうのだ。普段は元気でもこんなときはやっぱり揺れる乙女心らしい。
このエピソードを見ていつも不思議に思うのが、スンホンのポケベルの暗証番号をウィジョンが知っていることだ。(二人の記念日を暗証番号にしているのだろうか?)
更に残されたメッセージを聞いてしまっても問題がないのか?「彼氏の携帯を見るか?見ないか?」恋の空騒ぎで、毎回聞くようなやり取りを思い出してしまった。