私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

よくやった よくやった 第13話

2009-05-07 21:47:55 | 韓国字幕つきドラマ感想
「カンジュを諦めないで。ビョルは一生私の娘よ。」とカンジュ母がスンヒョンに話しているのを立ち聞きしたスンヒョン母。
「あなたのお母さんは一体どういうつもりなの?」とカンジュを呼び出して叱責だ。
勿論息子スンヒョンは「僕の方が何倍も彼女を愛しているんだ。」といつも通りの直球で母に応戦。
しかしスンヒョン母は仕事の部下でもある彼女にかなり辛く当たるのだ。
何も知らないミラとお医者先生のドレス選びに同行させ「誰かいい人がいたら、もう娘さんじゃないけれど、紹介して」などと暗にカンジュがすでに子供がいるということを示すような話までするのだ。

カンジュの幸せだけを願うお医者先生はびっくりだ。
公私混同し仕事中のカンジュにドレス選びを手伝わせるミラの常識のなさを注意し、スンヒョンの母に辛く当たられるカンジュの様子を心配するが、カンジュの言う通り、時すでに遅し。二人の境遇は違うし、そっとしておいて欲しいとカンジュが思うのは当然だ。

結局カンジュを諦めきれないスンヒョン。
義理の母の後押しと、自分をお兄ちゃんと慕うビョルの可愛い笑顔に後押しされてカンジュとやり直す道を選ぶのだ。
頑張れ スンヒョンと応援したいが、お医者先生もビョルのことにやっと気づいた様子。
スンヒョンも「相手は一体どこのどいつだ!!」と怒っているので、相手の男性がお医者先生だと分った日には、このドラマ最大の修羅場なんだろう。

修羅場でも家族ドラマの修羅場ゆえ、それなりのものだろうが・・・
しかし序盤では自分の純愛に悩んでいたスンヒョン母なのに、今ではすっかり様変わり。なんとしてもスンヒョンとカンジュを別れさせようとしているのだから、不思議なものだ。



懐かしい日本語

2009-05-07 21:46:52 | なんということはない日常
ある会報誌に
「忘れていませんか?懐かしい日本語」
「ご存知ですか?新語・流行語」
というコーナーあり。

懐かしい日本語

ぴいぴい
「給料日前でぴいぴいだよ。」
この言葉を身近で聞く機会があるとするなら、サザエさんの中だろう。

ちんぷんかんぷん
「ちんぷんかんぷんがちんぷんかんぷん」なんだろう。
私も最後にちんぷんかんぷんという言葉をいつ使ったか思い出せない。



流行語
「サイバンインコ」→検察庁のキャラクターらしいが、見たことがない。
作られた流行語は、流行語とは呼ばないかもしれず。

***
写真は内容とは何の関係もない今日のお昼 皿うどん 450円。
500円玉でおつりが来る店は行列が出来ていた。
ゴールデンウィークのせいでぴいぴいだから、お昼は450円の皿うどんだったのだ。