タイトルは「太陽を抱いた月」がいいんんだろうか?「日を抱いた月」でいいんだろうか?
お正月らしく、時代劇でもみようと思って見始めたのだが、時代劇は言葉の壁が高い。まとめて視聴日記を書こうと思っていると、結局何も書けずに終わってしまいそうだ。
別にオチもなにもなく、ただ忘れないようにメモ代わりの視聴日記。
*****
追手から逃れようとしている女性を助けた妊娠中の女性。
籠の中に彼女を隠し、追手から逃れようとするのだが、籠から流れる血でばれそうになってしまう。
妊娠中の身体に手を当て、自分が出血していることにして追手から追われる彼女を助ける女性。
「ありがとうございました。このご恩は忘れません・・・」という彼女だが、結局はつかまって処刑されてしまうのだ。
処刑される前に、これから生まれてくるであろう子供の未来を霊視(?透視だろうか)し、「何があってもあの子供を守ってあげて」と言い残して死んでいく女・・・・
****
生まれた子供ヨヌがこのドラマの主人公であり、まだ少女のヨヌは、宮廷の行事に出る兄を見に行った時に未来の王であるフォンと出会うのだ。
黄色い蝶を追いかけたために壁を乗り越えようとしているフォンと出会うヨヌ。
倒れた二人の上にやさしくかぶさる赤い傘。
言葉の壁はあるものの、幻想的な場面が多いのは分かる。そして初回故、かなり力(お金)が入った場面が続いていることも分かる。
お正月らしく、時代劇でもみようと思って見始めたのだが、時代劇は言葉の壁が高い。まとめて視聴日記を書こうと思っていると、結局何も書けずに終わってしまいそうだ。
別にオチもなにもなく、ただ忘れないようにメモ代わりの視聴日記。
*****
追手から逃れようとしている女性を助けた妊娠中の女性。
籠の中に彼女を隠し、追手から逃れようとするのだが、籠から流れる血でばれそうになってしまう。
妊娠中の身体に手を当て、自分が出血していることにして追手から追われる彼女を助ける女性。
「ありがとうございました。このご恩は忘れません・・・」という彼女だが、結局はつかまって処刑されてしまうのだ。
処刑される前に、これから生まれてくるであろう子供の未来を霊視(?透視だろうか)し、「何があってもあの子供を守ってあげて」と言い残して死んでいく女・・・・
****
生まれた子供ヨヌがこのドラマの主人公であり、まだ少女のヨヌは、宮廷の行事に出る兄を見に行った時に未来の王であるフォンと出会うのだ。
黄色い蝶を追いかけたために壁を乗り越えようとしているフォンと出会うヨヌ。
倒れた二人の上にやさしくかぶさる赤い傘。
言葉の壁はあるものの、幻想的な場面が多いのは分かる。そして初回故、かなり力(お金)が入った場面が続いていることも分かる。