私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

助成金

2009-05-20 21:49:29 | 日の目を見ない会社員のブログ
助成金を申請したいと朝一番で役所に向かう。

「混雑しておりますので、事前に電話で一報を。」と別の担当者から言われたので、毎日予約の電話をかけていたのだが全然繋がらない。
仕方なく、全然別の部署の人に状況を訴えてみると、「当日直接お越しください。番号札を取って順番にお話を伺います。えっ?予約?それはないですね~待ち時間?窓口の込み具合によるので、なんともいえませんが・・・・」と言われたのだ。
今まで何度も電話したのに・・・とやや気落ちするが仕方ない。
直接出かけ、待つこと1時間、部署をたらいまわしにされたりしながら、やっと説明を聞くこと30分。

結果、助成金は申請出来ないことが分かった。
(入り口のところで、一つ条件にあてはまらないことが分かったのだ。)
しかし、それを仮にクリア出来たとしても申請は多分出来なかっただろう。

出来ない理由を凄く簡単に説明すると、助成金とは何の関係もない、(つまりお金をもらえない)第三者の人を巻き込んで準備しなければならない書類が沢山ある。
とても迷惑で相手に頼むことなど出来ない。だからこの助成金を使っている人はいないということなのだ。
万が一、相手に頼んで書類を準備できたとしても、それでもらえる助成金とそれにかかる労力を考えた時、この助成金を申請することにどれだけ意味があるのか・・・・
勿論相手は相談担当者なので、奥歯にものの挟まった言い方をしていたが、結局はそういうことだった。
「あのちなみに、この助成金を使っている会社はどの位あるのですか?」と質問すると「西の方に一社あるらしいけれどね~」というびっくりするような返事が帰って来た。資料は非常に立派なものを見せてもらったのだが、西に一社って・・・

勿論申請できる助成金も沢山ある。
今まで面倒だなと思っていた助成金も、今日の話を考えれば、とても簡単に申請出来ていたことがよく分かった。

***
今日の教訓→ただで何かしてもらえるほど、世の中は甘くない。

***
疲れたのでお昼はカロリーを考えずに皿うどんにしてみた。
財布に優しい450円。

知恵

2009-05-19 22:19:27 | なんということはない日常
今日心に残った一言。
「知識を伝えるだけでなく、知恵を出せるようになろう。」




昼に食べたサムゲタン。1000円。



経費削減の一環として、ノー残業デーが今日から始まった。
火曜日と金曜日は何がなんでも定時退社が基本だ。
早く帰れるのがうれしくて、思わず買い物をしてしまう。
お客様サービスで貰った石鹸。


アクセス

2009-05-19 20:25:53 | たまに読んだ本
高校生がネットも携帯も無料になるというプロバイダーに登録したことから始まる気味悪い事件。

物語途中の突然の変調に驚き、そこから始まる形なき悪意と欲望に脅える展開にさらに驚くようになるが、そこで止まることなく思わず読み進めてしまうのは、登場人物の高校生たちが、脅えつつも立ち向かおうとする若者らしい態度に好感を持ったからだ。

やや私生活が不真面目でも、自分が守りたいものをはっきり自覚した若者の行動はすがすがしくさえ思える。
その凛々しさに感化され、自分も戦う勇気を持とうと頑張る高校生も応援したくなる。

ただ、その着地点はどうかというとやや漫画チックな気がする。
想像もつかないネット社会の早い流れのせいで、2003年の話にも関わらず、「無料のプロバイダーに登録」ということから始まる事件についてある程度想像がついてしまうのもやや減点対象か。
それでも最後まで読ませる力があるのは、やはり登場人物に後ろ向きの発言が少なく、戦う気持ちが伝わってくるから。

アクセス (新潮文庫)
誉田 哲也
新潮社

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悲しい誘惑

2009-05-18 21:17:13 | 韓国ドラマ・映画
家庭も顧みず仕事にまい進していたはずなのに、いつの間にか会社からその存在さえも疎まれるようになった一人の中年男性。
そんな彼の元に部下としてやってきた1人の若い男性。
これから上り坂の男性ともうこれからは坂を下るしか道がないように思える男性。

年齢も関係なく、お互いがお互いの中に何か自分に欠けるものを見出した二人だが、そんな自分の思いに戸惑う中年男性。
今までそんな思いを何度も断ち切らなければならなかった若者の方は、戸惑う中年男性に「誰かと慰めあう時間を持つことがそんなに悪いことですか?」とストレートに気持ちをぶつけてくるのだ。
また傷つくことが分かっていても、その思いをぶつけてくる若さと、今まで思ったこともなかった感情に戸惑う中年男性。

2時間ドラマなので割りと簡単に見られると思ったのだが。。。
若いと呼ばれる時代から中堅と呼ばれるようになり、そしていつの間にか世代交代の波に飲まれるというのは、とても普遍的なことだ。
男性同士ということで、ややびっくりするが、そのテーマは男女に関係なくあるもので、寂しさを誰と共有し、どのようの生きていくのかなど、考えさせる内容でびっくりする。またその二人の心の動きを、中年男性の妻の視点からも見せようとしているのが挑戦だなと思う。
*****
脚本→ノ・ヒギョン
監督→ピョ・ミンス

このような検索ワードで調べてみると、名作ドラマを作ったコンビというような記事が沢山ヒットするはずだ。
この悲しい誘惑は2時間のテレビドラマだが、名コンビといわれる意味がとてもよく分るドラマだ。

中年の上司→キム・ガプス
若い部下→チュ・ジンモ

(韓国ではこういう話題はタブーなはずなのに・・・)二人とも難しい役をよく受けたと思う。




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制服捜査

2009-05-17 13:52:25 | たまに読んだ本
「一箇所にとどまる人事は不正を生みやすい」ということで、経験を無視した異動が行われた。そんなばかばかしい道警の大人の事情で地方の駐在所に単身で勤務することになる主人公。

町は自然に囲まれており、一見して静かに思える。住人のことは皆お互いによく知っている。
よそ者が少ない町は平穏だ。
そんな論理に異論を唱えるものもおらず、犯罪発生率が低い町。

しかしよそ者から見たその町は決して健全な町には見えないのだ。
犯罪は起こらないのではなく、起きても知らん振りをしているのではないのか?騒ぎ立てずに人知れず闇に葬り去られているのではないのか。
皆が安全と思っている町は本当の町の姿なのか。

小さな権力を守ろうとした時に起こる小さな軋轢。人の悪意によって、なかったことにされそうになる悲劇の数々を描くには、このようなスタイルが丁度よく思える。
短編連作式であっても、隠そうとされる悪事や悪意は決して小さくはないのだ。


制服捜査 (新潮文庫)
佐々木 譲
新潮社

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シティホール 第5,6話

2009-05-16 13:33:10 | 韓国ドラマ さ行
「あの・・・まだ賞金を貰っていないんですけど・・・」というミレに、彼女の名前の入った領収書を見せる局長のイ・チョンド。
なんと市役所の息のかかった女性を優勝させ、お金を各所に寄付させるという段取りになっていたのだ。
「何か裏があると思っていた?だから知っていたんだろう?」と、先日とはまったく様子の違う局長。
寄付の余りのお金を手にしたミレがトイレで金を数え、涙してもお金はもらえないのだ。そしてなんとその責任を取ってか、局長は辞職してしまうのだ。(勿論ミレの天敵の局長の妻もショックを受けるが、夫の気持ちは変わらず。)
副市長に助けを求めるも(ほかに助けを求める人がいなかったからだが。。。)副市長の彼女にまでバカにされ、結局助けてもらうことも出来ないミレ。
おまけに自分も市役所を首になり、マスコミを集め、「お金もらえませんでした!!」と涙ながらに訴えても、どこも記事にもしてくれないのだ。
もう少しセンセーショナルな話題でないと誰も相手にしてくれないらしい。

パープルのぴらぴらドレスと頭にティアラを載せた格好で市役所の前で声を上げるミレだが、ドレスは破かれるは、卵は投げられるは。。。。
しかし「寄付はいいことだけれど、私が貰って私が寄付します・・・」からとどこまでも諦めないミレ。
アジアのラテン国韓国は、怒りをぶつける方もぶつけられる方も熱いのだ。
更にミレを目の敵にする局長の妻は、子どもが3人(いや4人か?)もいて夫が失業中の彼女の友達まで首にしてしまうのだ。(近所のおばあちゃん達に優しくしてあげたお礼に牛乳などを貰っていたのだが、それをとがめられたとか・・・まぁ兎に角、ミレの友達ということだけで、難癖をつけられ、辞めさせられることになったのだ。)

そんな中、余りに不憫に思ったのか、破かれたドレスを着、途方にくれる彼女に珍しく優しく上着を貸す副市長。やや格好いいと思っていた副市長に、気落ちしている時に優しくされ、すっかり副市長のとりこになった様子のミレ。
(簡単にとりこになりすぎだと思うが、ラブコメなので仕方ない・・・)
更に近所の彼女を慕っている友人達が作ったミニHPのお陰で世間の反応がすっかりミレよりになるのだ。(さすがネチズンが一大勢力なだけのことあり。そして変わり身早し)

「君の目的はお金だけかい?お金をもらえればいいのかい?」という副市長の突然の質問に、「じゃあ副市長の目的は?」と逆質問のミレ。
なんの事か分らない時は、逆質問するに限る。
なんと副市長の目的は市長をその座から引き摺り下ろすことらしい。(多分)

***副市長の悩み****
母親はなんだか、全部に不満一杯のようだし、彼女は綺麗だが、外面がいいだけ。そして父親は自分のことを信用しておらず、なんと自分の秘書が父親に逐一自分の行動報告をしていたことを知り、非常にショックを受ける副市長。
元局長とのある出来事も思い出せずにいる副市長だが、引き続き政治に野心は持ち続けている様子。

***
ミレを他の人が演じられるか考えたが、ほかに適任者見つからず。
浮世離れしていても、面白くなきゃならないし、その無駄な頑張りぶりが寒いと思われたら、ドラマ台無し。
キム・ソナがやっぱり適任だろう。彼女を見ているだけで十二分に面白い。


チェイサー

2009-05-15 21:54:31 | 映画鑑賞
女たちを手配している元刑事。
手配している女がいなくなっても心配事は結局金の事だけ。
そんな男が、連続殺人鬼に捕まった女を助ける追撃者になって行くのが、恐怖と緊張感の中とてもリアルに感じられるようになる。焦りが高まれば高まる程、追撃する男の息遣いが感じられるようになるのだ。
今回字幕付きを見て改めて感じたのは、警察の策のなさ。韓国で見た時は男が追撃者になって行く事ばかりに目を奪われていた。
男が女を助けようとするのに、警察はただ事件を解決しようとするだけなのだ。それなのに、あまりの無策ぶりにイライラが募る。

韓国で見た際には、後半ある場面でみなが小さな悲鳴とため息をついていたのだが、今日は息を飲む気配も感じられず。(やっぱり日本だ。)しかし声は上げずとも、多分心の中でため息をついていたことだろう。
血と汗の中にちょっとだけ感じられる男の優しさと人生。
怖いが面白いと思わせるところはそんな事に在るのかも知れない。

***
同じように現実にあった事件をもとに映画化した殺人の追憶と比較して見たくなるが、私はこの映画の方が面白かった。
殺人の追憶は、その事件が起こった時代について、観客も何か記憶していることを求めているようなつくりだが、(つまり、あの時代が懐かしいとか、あの時代はそうだったな~という物がないと楽しめない部分があるのだ。)この映画にはそんなことがない。
現実にあった事件を元に作られた物でも、この映画は映画として純粋に楽しめる部分がキチンとあるのだ。


ハッピー・トゥゲザー

2009-05-14 21:41:22 | ソン・スンホン(宋承憲)
最近は眠る前に韓国のバラエティ番組を見るのが日課だ。
少し前まではドラマを見ていたのだが、続きが気になって眠るのが遅くなってしまうのは逆効果だ。
バラエティならいつでもどこでも見るのを中止できるのでその点便利だ。
最近のお気に入りはハッピー・トゥゲザーだ。
ソン・スンホン(宋承憲)ファンだと「えっドラマ?」と思うのだろうが、ドラマではない。

DVDは少し前のシーズンのもので、非常に小さな目が特徴的なキム・ジェドンとイナゴというあだ名のユ・ジェソクが司会なのだが、これがなかなか面白いのだ。
(Sさんに確認したところ、有名な司会者としてこの二人の名前を真っ先にあげていた)
二人とも自分達が面白いというよりも、ゲストのちょっとした一言に突っ込むのだが、それがまぁほのぼのしたもので寝る前には丁度いい。
非常に普通な外見が寝る前のクールダウンには丁度いいのだ。


今放送中のハッピー・トゥゲザーはこんな感じらしい。
これに出演しているのは、ユ・ジェソクの方。


同僚からBIG BANGがテレビに出ていましたと報告を受けるが、私は誰がBIG BANGだか全然分らず。知っているのはとりあえずグループの歌手ということだけだ。韓国物ならなんでもokと思われているようだが、大きな誤解である。
ソン・スンホン(宋承憲)も一緒に出演している免税品店のCMが最近話題らしい。
こちらはイケメンぞろいの映像なので、ヒートアップ用だろう。




KBS韓流バラエティ「ハッピー・トゥゲザー(4)アン・ジェウク/キム・ジェウォン/チョン・ジョンミョン編」 [DVD]

ポニーキャニオン

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小言

2009-05-13 21:59:15 | なんということはない日常
イ・ヒョリが歌う「小言」という歌。
私がいなくても、お酒を飲みすぎないで、健康に注意して、ちゃんとご飯も食べて・・・面倒でもお願いね・・・・という悲しい歌である。

今日は何故か悩むこと多く、テンションが下がり気味。
そんな時にはテンションをあげるべく明るい歌を聴いたほうがいいのか?とも思ったがそんな気分にもならず・・・・



閉塞経済 金融資本主義の行方

2009-05-13 21:55:53 | たまに読んだ本
お金のことにも詳しくならないとと思い、手にした本。

お金は期待のあるところに集まるもの。
人の欲望はとどまるところを知らない。
それだけならまだしも「自分の資産は自分で守る」と言われたら尚更だ。
そのため、通常なら必要以上に価格の上ったものには人は見向きもしなくなり、価格が下がるという「需要と供給の法則により価格のバランスが保たれる」という法則も崩壊。
「価格が上る」という期待があるところには、どんどんお金が集まり、それがバブルとなるらしい。

リスク分散という法則も、必要以上にリスクを分散したことにより、本末転倒。
あまりにもリスクを分散しすぎたため、何がリスクで何がリスクでないかはっきりしなくなり、「リスク+安全パイ+リスク+リスク+リスク」というリスクを分散したはずなのに、リスクの寄せ集めただけのリスク分散になるという落とし穴に入ってしまったということ。

1970年代は、円安を作り輸出の黒を内需に向けるということで乗り切ったのに、小泉時代は円安、輸出黒は一緒でも、構造改革のため内需が生まれるという要因がなく、ジリ貧。

****
書いてあることをまとめてみただけで、これが正しいのかどうかも分からず。
著者が言っていることが、
「時代は流れ、様々なことが変わっているのに、経済だけが変わらないわけはない。」
「教科書通りのやり方では乗り切れず。少なくとも構造改革により、失われた10年にさらに10年追加したようなことになってしまっている。」
ということだけは分かった。

いざなぎ超えというのは「嘘だよね~」と思っていたので、納得することも多い。
ただ、今後とるべき道を選べるほどの知識もなし、そんなことを真剣に考えたこともなかったので、それについてのコメントは出来ず。「なぜ弱者を救うべきか?」とは経済学では説明できないなんて、考えたこともなかったし。
(自分の無知に涙が出るが仕方ない。)
ただ
「セイフティネットは市場の外にあるのではなく(例外的に落ちた人を救うのではなく)市場の中にあると考えるのがいい」という考え方は分りやすいし、人に優しいと思った。

***


閉塞経済―金融資本主義のゆくえ (ちくま新書)
金子 勝
筑摩書房

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エンプレス ―運命の戦い―

2009-05-12 21:28:43 | 映画鑑賞
レオン・ライが主役だと思っていたのだが、うっかりしていた。男性の主役はドニー・イェンだった。

王位を継承することになる姫がケリー・チャン。
その彼女と幼い頃から一緒に育ち、彼女を妹のように可愛がった男性がドニー・イェン。
王位継承することになった彼女の教育係として彼女が王になるために必要な術を教え込んでいくのだ。
ドニー・イェンが彼女を妹として守るなら、彼女を女性として守るのがレオン・ライ。戦いに敗れ、山の中で世捨て人のような生活を送る彼は、彼女に一時の安らぎを与えてあげるのだ。

姫であるケリー・チャンを守る男性二人。
原題を思い出せば簡単に分ることだった。
江山美人 美人と言えばこの映画の紅一点のケリー・チャンに決まっている。
彼女を守る男性二人の物語だったのだ。

こんな風に書くと軟弱なお話のようにも思えるが、監督はチン・シウトン。
渋い銀色の甲冑は装飾がほどこされてはいるものの、非常に重そうだ。
土埃が舞う荒野での戦闘。重い刀があちこちでぶつかり合い、弓矢が飛び交う戦場。アクションシーンには軟弱さは一つもなし。

戦闘、裏切り、暗殺、王位継承、疑心暗鬼、内輪もめ、負傷、突然の出会い、愛、そして再び戦闘。。。
姫ケリー・チャンが歩む道筋は非常に波乱万丈なのだが、これだけの話を、説明口調になることもなく、テンポよくさくさくと進めていくのだから、なかなかだ。
各所にご都合主義的なところもあったのかもしれないが、アクション映画ファン、レオン・ライファンとしては、多分気づかなかったのだろう。非常に楽しく鑑賞。

****
レオン・ライにもアクションシーンあり。
勿論相手はドニー・イェンだ。
アクションの名手は相手を綺麗に格好良く見せる術を心得ているらしい。
レオンのアクションも時間は短くともそれなりに素敵だった。



外が騒がしい

2009-05-11 21:53:51 | なんということはない日常
何かがあると外が騒がしくなるのは、職場が赤坂見附近辺のせいだろう。

先月はくさなぎ君の事件の際、ヘリコプターが沢山飛んでいた。
今日もヘリコプターや車の音が騒がしく、何かあったらしい事を知る。

帰宅後、ヤフーニュースで目にした記事
サンド・伊達が結婚、7月挙式へ
サンドがサンドウィッチマンの略だと知る。


「連休中、熟慮を重ねて結論」小沢代表の辞任会見(全文)(朝日新聞) - goo ニュース