私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

シティホール 第3,4話

2009-05-11 08:00:00 | 韓国ドラマ さ行
ニシンお嬢さんコンテストに何とか残ったミレ。
他のメンバー達に「おばさん!!」と呼ばれながらも臆することなし。
「あんたたちも10年も経てば・・・」と思っているのかどうかは知らないが、ダンスが出来なくてもなんの気にすることなし。
どうやらコンテスト出場者は、団体生活を送りながらコンテストに備えるらしい。ニシンお嬢さんコンテストであっても、スタイルはすっかりミスコンと一緒なのだ。
やや感じの悪い副市長は、ミスコンのイベント計画なんてそんなものを計画することも出来ず、結局ミレに頼み込み全部お願い。
「手伝うからちょっと優遇して」などというお願いを感じの悪い副市長が聞いてくれるわけもないが、自分は市長の秘密を握ろうとしているのだからちゃっかりしている。
若い子達は自分の事ばかりだが、36歳の公務員ミレとしては、イベントの計画もサクサクと立て、おばあちゃんに迷惑をかけたとなれば、焼肉を持って行き、更に同僚が残業をしているとなれば、徹夜で仕事を手伝ってあげるなど、非常に義理堅いのだ。
まぁやや嫌味な副市長は、「外泊は違反」とミレの出場資格を剥奪するものの、秘密は鬘という市長の義母の「ミスはミレさんね」という一本の電話で一発逆転し、ミスになるんだから、まったく調子がいいドラマだ。
「ミレさんは副市長とも、あの局長とも寝たんです!!」2位になった女性が舞台の上で怒り出しても、絶対にミスコンの冠は渡さないのだから、どんだけご都合主義なんだか。でも面白いのは、確か。

「一体副市長と何があったの?」と友人達に問い詰められたミレは、ちょっと遊び心を出して「彼が誘ってきたんだけれど。。。。」などと作り話をしているところに副市長登場。
マニュアルには書いていない市役所内の事情に精通しているミレから何か情報を引き出そうというのか、そこまで深い考えがあるとは思えないが、まぁ多分寂しくなって彼女達が集う店に又足を運び、ミレに痴漢扱いされるのだ。

この副市長もかなり腹黒い感じなのだが、幼い頃に心に傷を負った様子。
父を恨めという母に「あの人が誰だかはもうたずねないから、その代わり恨まなくてもいいですか?」などとかわいらしく母の許しを請う子どもだったのだ。
ミレをかばった観光局局長とは同期だったらしいが、何か秘密の1日があった様子。
ちなみにミスコンを主催した観光局局長の名前はイ・チョンド。
イ・チョンドはこの程度という意味にもなるので、まぁとっても平凡で優しい人ということか。
**

キム・ソナが主演というと、やっぱり@私の名前はキム・サムスンを思い出すが、あれよりもこちらの方が私としては面白い。週末はこのドラマを楽しく観賞。
サムスンもいいが、シン・ミレという地方公務員の方が身近だし、非常にせこい感じの処世術に長けているのも、逆に好印象。困っている時に見せるぶりっ子しぐさも、あまり役に立っていると思えないが、それが逆に同情、いや笑いを誘って・・・・

ペンデンイ アガシ コンテスト
ペンデンイ 辞書で引いてみると、ニシンの一種、体長15センチ 日本、韓国近辺に生息とあり。
アガシ 勿論お嬢さんの意。
ちなみにニシンお嬢さんコンテストでは、国産か中国産かを見極めるイベントもやっていた。勿論キム・ソナが笑いを誘っており。


エデンの東

2009-05-10 21:07:21 | エデンの東(韓国ドラマ)
地上波で深夜放送しているものを録画してみている。
吹き替えゆえ、悪巧みの場面らしいとか、復讐の場面らしいと悪の香りがぷんぷんする場面の台詞がバンバン分るようになった。今まではラブコメ中心に楽しんでいたので、復讐だの悪巧みの単語力は非常に低いのだ。
調べたことはないが、ハングル検定の語彙にも悪巧み関係の単語は少ないような気がする。(これはあくまで未確認)
悪巧みらしいという結果だけだったものが、こんな原因があってこんな出来事が更に追加され、そして悪巧みという全体の悪巧み構造が全部分り、一体どれだけシン・テファンが悪巧みをしていたのか、今更のようによく分るようになった。

しかし悪い言葉が分ると、シン・テファンを仇と思い結束する家族の思いもより強く感じられるようになった気がする。
辛い時ほど、人間の結束は堅くなるというのが、伝わってくる。

深夜枠ゆえ、放送時間は毎回微妙に変わっている様子。いつか録画に失敗する時が来るだろうが、それまでは録画して楽しもうと思う。
大作ゆえ、DVD購入はまだちょっと考慮中。

***

エデンの東[ノーカット版] DVD-BOX1

TCエンタテインメント

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スラムドック$ミリオネア

2009-05-10 16:03:20 | 映画鑑賞
ムンバイでコールセンターの助手をしている18歳の少年が警察で拷問を受ける。
「なにかからくりがあるんじゃないのか?」
「なんで詐欺を働いたのか言ってみろ!!」

かろうじて字が読めるだけの18歳の少年はスラム街で育った孤児の青年だ。
そんな青年がクイズミリオネアであと一歩で最高額というところまで行くわけがないと思っていた警察は、彼に手ひどいことをするのだ。

***
知識はないけれど、悪知恵はある。悪知恵を働かせなければ生きていけない少年少女3人。
しかし3人は、暫くすると悪知恵だけでは生きていけないことを知ることになるのだ。
お金もなく保護してくれる親もいない3人に容赦なく襲い掛かる悪への誘惑・・・・

ちょっとのつきで悪の世界に簡単に落ちていく子どももいれば、ちょっとの幸運で生き延びていく子どももあり。
運不運は自分の力だけではどうしようもないことを学んで行くということが大人になることだと思うのだが、ムンバイのスラム街の子ども達はそれを10歳にもならないうちに仕方なく悟っていくようになるのだ。そんな諦めのような生活の中でもある一つのことを信じようとしたこの18歳の青年。

信じても裏切られることもあれば、裏切られないこともあり。
それは努力とはなんの関係もないことで、ただの運なのかもしれないが、その信じる気持ちがじーんと伝わってくる。
やっぱり主人公が18歳だからだろう。若さが運を引き寄せたのかもしれないし、運を引き寄せたのも運命か?

インドらしい最後のエンディングシーンに思わず笑ってしまう。

スラムドッグ$ミリオネア
A・R・ラフマーン
ユニバーサル インターナショナル

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日本人の知らない日本語

2009-05-09 17:50:03 | 韓国語レッスン(面白い話)
韓国語の先生がYさんからSさんに変わってから半年が経った。
芸能情報満載のフランクなYさんと違い、Sさんは私のどうしようもない質問にも非常に丁寧に答えてくれるので頭が下がる思いだ。

(ある日の私の質問を日本語して考えたらこんな感じだ。)

私「あの・・・「かなり大変」と「すごく大変」はどちらの方が切迫した感じがありますか?」
Sさん「それはスゴクの方ですね~。かなりは思ったよりもという意味の方が強いかな。確かにかなりにも、すごくという意味はありますが・・・・」

私「「かなり美人だ」と言う時は、美人なことですよね?美人は名詞だから名詞にかなりをつけると誉めるとか凄いという意味だと思ってもいいですか?例えば雨が沢山降っている時は「かなり雨」と言うと、凄い雨だという意味になりますか?」

Sさん「そういう時のかなりは凄いというより、思ったよりもというニュアンスが強く感じられますね。勿論凄いという意味もあるけれど、かなりは単純に凄いという意味より、思ったよりも凄かった時に使う言葉と覚えた方がいいかな。。。。」

***
Sさんとしては、私が何故「かなり」に関してこんなに色々質問するのか多分不思議でしょうがないのだろうが、私としてはかなりの用法に一度興味を持ってしまったのだから仕方ない。

注:かなりの用法があっているかどうかは、定かではない。

****
この本は日本語学校の教師をしている方の学校での体験談をまとめたコミックエッセイなのだが、この本に載っている様々なエピソードを読みつつ「私のどうしようもない様々な質問にSさんも毎回苦労しているのだろう」とSさんにかなり同情してしまった。

****
敬語について書かれている箇所が興味深い。
「教えて頂けますか」と「教えて下さいませんか」の違いを私も教えて欲しいと思ってしまった。
「さしつかえなければ」と「おそれいりますが」の使い分けなんて何も考えたことがなかった。多分失礼にならないように無意識に使い分けしていると思っているのだが、今まで相手に対して失礼がなかっただろうか?よろしかったらどなたか私に教えてくださいませんか?


日本人の知らない日本語
蛇蔵&海野凪子
メディアファクトリー

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よくやった、よくやった 第14話

2009-05-08 23:00:00 | 韓国字幕つきドラマ感想
「カンジュのことを許してあげるんだ」とスンヒョンから言われ「でも、友達とか先生にはなんていえばいいの?」と悩み多き娘ビョル。
(その質問にスンヒョンもなんて答えていいか分らず。)
カンジュの弟の妻からも「娘なんだからお母さんに頑張ってと言ってあげなきゃ。」と励まされるビョル。
この彼女「私もお母さんが二人よ。産んでくれたお母さんと育ててくれたお母さん。産んでくれたお母さんの顔は知らないけれど・・・あっ 義理のお母さんもいるから3人ね。お母さんが多いと大変だけど・・・」と幼稚園生のビョルにも非常にニュートラルに接してあげるのだ。指摘も的確だし・・・

一方、大人の世界では色々問題勃発。
スンヒョンの母は、とうとうカンジュの母の所にやって来て「何があっても絶対に未婚の母のカンジュのことは許さない」と宣言。
「お前はカンジュのことを好きだからいいだろうけれど、私達はどうなるの?なんの関係もない子を孫として受け入れなきゃならないの?」とスンヒョンのおばあちゃんも彼女との結婚を反対。
「未婚の母を好きになるなんてどうかしている」というカンジュの言葉に「僕はカンジュという君自身を好きになったんだ」というスンヒョンだが、「私はビョルの母として生きる道を選んだの。」と女性でなく、母として生きることを宣言し、なんと会社にも辞表を提出するのだ。
(まぁ今まで辞表を出さなかった方がびっくりだが・・・)

「カンジュさんが未婚の母だから結婚を反対されていたんですって・・・」となにも知らぬ婚約者のミラからカンジュのことを聞かされるお医者先生。(彼の名前がホンナムだと14回目にしてやっと覚える)
ホンナム先生は動揺し、冷静さはどこへやら。
更にミラは何も知らずに、「彼が私を好きっていうより、私が彼のことを好きなの。アメリカで初めて会った時、僕は駄目な奴だってよく言っていたの。きっと韓国で別れた彼女のせいだって思っていたんだけど。。。」とカンジュに彼との事で愚痴をこぼし、カンジュの心に波風を立たせるのだ。

何も知らぬスンヒョンに非常に同情。
更に大人の事情で小さな胸を痛める娘のビョルにも同情。

よくやった よくやった 第13話

2009-05-07 21:47:55 | 韓国字幕つきドラマ感想
「カンジュを諦めないで。ビョルは一生私の娘よ。」とカンジュ母がスンヒョンに話しているのを立ち聞きしたスンヒョン母。
「あなたのお母さんは一体どういうつもりなの?」とカンジュを呼び出して叱責だ。
勿論息子スンヒョンは「僕の方が何倍も彼女を愛しているんだ。」といつも通りの直球で母に応戦。
しかしスンヒョン母は仕事の部下でもある彼女にかなり辛く当たるのだ。
何も知らないミラとお医者先生のドレス選びに同行させ「誰かいい人がいたら、もう娘さんじゃないけれど、紹介して」などと暗にカンジュがすでに子供がいるということを示すような話までするのだ。

カンジュの幸せだけを願うお医者先生はびっくりだ。
公私混同し仕事中のカンジュにドレス選びを手伝わせるミラの常識のなさを注意し、スンヒョンの母に辛く当たられるカンジュの様子を心配するが、カンジュの言う通り、時すでに遅し。二人の境遇は違うし、そっとしておいて欲しいとカンジュが思うのは当然だ。

結局カンジュを諦めきれないスンヒョン。
義理の母の後押しと、自分をお兄ちゃんと慕うビョルの可愛い笑顔に後押しされてカンジュとやり直す道を選ぶのだ。
頑張れ スンヒョンと応援したいが、お医者先生もビョルのことにやっと気づいた様子。
スンヒョンも「相手は一体どこのどいつだ!!」と怒っているので、相手の男性がお医者先生だと分った日には、このドラマ最大の修羅場なんだろう。

修羅場でも家族ドラマの修羅場ゆえ、それなりのものだろうが・・・
しかし序盤では自分の純愛に悩んでいたスンヒョン母なのに、今ではすっかり様変わり。なんとしてもスンヒョンとカンジュを別れさせようとしているのだから、不思議なものだ。



懐かしい日本語

2009-05-07 21:46:52 | なんということはない日常
ある会報誌に
「忘れていませんか?懐かしい日本語」
「ご存知ですか?新語・流行語」
というコーナーあり。

懐かしい日本語

ぴいぴい
「給料日前でぴいぴいだよ。」
この言葉を身近で聞く機会があるとするなら、サザエさんの中だろう。

ちんぷんかんぷん
「ちんぷんかんぷんがちんぷんかんぷん」なんだろう。
私も最後にちんぷんかんぷんという言葉をいつ使ったか思い出せない。



流行語
「サイバンインコ」→検察庁のキャラクターらしいが、見たことがない。
作られた流行語は、流行語とは呼ばないかもしれず。

***
写真は内容とは何の関係もない今日のお昼 皿うどん 450円。
500円玉でおつりが来る店は行列が出来ていた。
ゴールデンウィークのせいでぴいぴいだから、お昼は450円の皿うどんだったのだ。



ゴールデンウィーク 4日目、5日目

2009-05-06 13:53:48 | なんということはない日常
ビバ!5日間の休みと思ったのだが、あっという間で非常に残念だ。まだ5日目の午後2時前なのだが、もう休み終了のカウントダウンが始まっているようで、非常に残念。

昨日は車でショッピングセンターに出かけ、午後は押入れの掃除もした。
下駄箱も掃除したし、たまっていたDMの片付けもした。
今日も昨日と同じく、掃除をしたり。。。。
建設的なことは何も出来なかったが、やりたいと思っていたことの7割位は出来たのでよしとしよう。
100%出来ずに何故満足する!!!といわれそうだが、今までそんなパーフェクトなことが出来たためしがないので仕方ない。




シティホール 第1、2話

2009-05-06 13:46:15 | 韓国ドラマ さ行
10級公務員のミレ(キム・ソナ)と副市長として中央官庁からやって来たチャ・スンウォン主演のコメディ。

職員全員の飲み物の好みを把握する香港映画なら絶対茶水を任せたい彼女と、一応イケメンとして皆からは認識されているようだが、非常に嫌味な副市長の彼。

「いい香りだ」と自分の入れたコーヒーを誉めてくれた副市長にやや夢中になるミレだが、彼女が自分の家のペンキ塗りに来てもアゴでこき使うし(彼女の母親がどうやらペンキ店経営の様子)、お嬢様コンテストに出場したいと彼女が水着姿で迫っても鼻で笑って全然相手にしていないのである。

「若いというだけでにっこりして1000万ウォンがもらえるなんて許せない!」という36歳の彼女が26歳未満(多分)の女性しか出場資格がないコンテストに出場したいのは、勿論お金のためなのだ・・・・
家業のペンキ屋を手伝う際にも、余ったペンキを「持って帰る!」という非常にしっかりした女性。生活力豊かで、女性の味方が多いタイプと見た。

***
いつまでも資格が上がらない地方公務員役のミレ(キム・ソナ)
36歳という年齢設定で、サムスンよりも更にがけっぷちの女性なのだが、サムスンよりも可愛らしいところあり、更には口もそんなに悪くない。かなり天然らしいが、非常にいい人なのだ。
キム・ソナのOLファッションもなかなか可愛い。
しかし、選挙の話、やや汚い政治の話となると、単語がさっぱり分らん・・・ということで、いつまで見続けることが出来るか、自信なし。

「私の名前はキム・サムスン」ビジュアル・オリジナル・サウンドトラックDVD

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よくやった、よくやった 第12話

2009-05-06 12:46:36 | 韓国字幕つきドラマ感想
ビョルのお見舞いに来たスンヒョン母は「私とスンヒョンおにいちゃんは仲がいんです!!配達の時にアイスも買ってくれるし・・・」というビョルの子供らしい発言で、息子がカンジュの実家の配達まで手伝っていることを知り、怒り心頭。
5歳の子供に「それは秘密よ」と言っても無理な相談なのだ。

病院で世話をしてくれたお医者先生が「理想のタイプ」だというビョルは、彼が自分の本当の父親だとも知らずに、メル友になろうと携帯番号まで彼に聞いているではないか?とてもよく出来たしっかりした5歳なのだ。
そんなビョルの姿を見、これ以上秘密にしておけないと思ったカンジュは「私がお母さんよ。これからはお母さんを助けて。そしてビョルが勇気を出して」と娘に告白するが5歳の娘には「おねえちゃんがお母さんで、お父さんがおじいちゃんで、じゃぁ、お父さんは誰?そして何で今日まで秘密だったの?」と混乱することばかりだ。

ビョルに全てを話したカンジュの態度も許せないし、スンヒョンがガンジュと距離を置いていることを知ったカンジュ母はスンヒョンの事務所を訪れ「誰がなんと言ってもビョルは私の娘よ。私がこんな風に隠そうと言ったのよ。」とスンヒョンに事実を打ち明けるが、勿論その話をスンヒョンの母が立ち聞きしてしまうのだ。
(立ち聞きで事実を知るのは、ホームドラマの基本だ。)

「僕の方が何倍も彼女が好きなんだ。僕達の間が上手く行かなかったら、それは僕のせい」と息子が全部自分で責任を取ろうとしているのが気に入らないし、カンジュの母のことを「お母さん」と呼んでいるのも気に入らないし、話はどんどん良くない方向へ。

***
「君を嫌いになってアメリカに行ったわけじゃない」というお医者先生の言葉にやや揺れる想いのカンジュ。
でも今になってそんなことを聞いても遅いのである。
母親が全部自分で責任を取ろうとしていることを知ったカンジュの弟の妻。
「お母さんって立派です。尊敬します」とアメリカ人らしくストレートに義理のお母さんに気持ちを伝えるのだ。
このアメリカナイズされた行動が非常にすっきりして好印象だ。


カインとアベル 最終回

2009-05-05 18:51:10 | 韓国ドラマ か行
チュインが執刀する手術しか受けないというソヌのため「お願いだから手術を」という継母の頼みにも頷こうとしないチュイン。
「お前が手術してくれ。殺そうが生かそうがお前の思うままにしてくれ」ソヌが倒れる前に残した言葉が心にひっかかり手術することが出来ないのだ。
「たとえ手術して2年しか生きることが出来なくてもそれでもいいの。最後の挨拶も出来なかった。最後に挨拶をしてやりたいのよ。」という継母の言葉と「手術を出来ない先生の心の痛みはよく分りますから、何も言わなくてもいいです。でもあの中国で相手が誰でも、助からないと分っていても手術をしてくれたあの先生に戻ってもらえたら・・・」というヨンジの言葉に執刀を決意。
しかし、全部の患部を取り去ることなく、傷口を縫合したらしいチュイン。
目覚めても兄ソヌは口を開くことなく・・・

患部を全部取り去らなかったことで、ソヌは何の反応も示していないのか?
このまま何も話すこともなく、歩くこともなく、死を待つことで兄ソヌを罰しようとしたのか?

なんの反応もしないソヌに対して父親が書いた手紙を代わりに読んであげるソヨン。
「チュインが保育器の中にいたとき、僕も息子だ!とお前が言ってくれたなら、お前を愛していると言ってやったのに・・・チュインに救急センターを任せようとしたのは、チュインの本当の父親を助けられなかったからだ。お前は私にそっくりだと思っていた。。。」
チュインに全部注がれていたと思った愛情は、きっちり自分にも向けられていたのだ。親子の誤解がこんな悲劇を生んだのだ。

嫉妬に狂った継母の行動も自分のせいだと謝る兄弟の父親。
この父親が妻にも本当の息子にも優しい言葉の一つでもかけていたならこんな悲劇は起こらなかったのだ。。。。。なんとも。。。。。

「落ち着いたら迎えに来てください」という言葉を残し病院を去ったヨンジを迎えにいくチュイン。
よかった。この兄弟の愛憎入り乱れたドラマを見られたのは、ヨンジとチュインのエピソードがあったから。
愛する人がいれば、誰かを恨むことも止められるかもしれないという希望のある話でよかった。

車椅子に乗ったソヌへのチュインの一言も泣かせる。
「俺が一番許せなかったのは、昔のいい思い出を懐かしく思い出すことが出来なくなったことなんだ。。。」
自分を何時までも守ってやる!と約束してくれた優しい兄。
その兄の優しい思い出を奪った兄が許せなかったというチュイン。

兄弟の骨肉の争いは思いのほか、静かなエンディングだ。
これも兄弟の隣にいる女子二人が戦闘的でなかったから。
癒し系女子二人のお陰で穏やかな最終回でよかった。

ゴールデンウィーク 3日目

2009-05-05 18:49:48 | なんということはない日常
昨日のみどりの日は、その名前に相応しく散策!!と思い、知人と計3名でぶらぶら散歩と思っていたのだが、1名急に都合が悪くなってしまった。
二人で散策でもよかったのだが、「映画の招待券がある」ということで急遽予定変更。
その足で渋谷に行き、昼食後映画、渋谷で買い物、新宿でユニクロ見学、そして早割サービス中という居酒屋の言葉に釣られ、5時半という明るい時間からサワーで乾杯という、みどりの日とは全然関係ない一日となってしまった。


しかし私はいままで全然興味のなかったボサノバでのんびり出来たし、チケットを持っていた知人は「渋谷ってどうなっているの?」とまったく渋谷に不案内だったため、お互いに相手の足りないところを補い合うという非常に有意義な一日となった。

ヴィニシウス/愛とボサノヴァの日々が上映されていた渋谷シアターTSUTAYAは音響も座席も非常にいい。また傾斜が上手い具合についているので、前の人の頭も殆ど気にならないという非常に優れものの映画館だ。
白っぽい外見、一階にカフェが併設されているのも好印象なのだが、如何せん周りが渋谷の○テ○街というややびっくりした環境だ。
しかし人通りも多く隠微な感じはしないのだが、知らない人はここに映画館があるとは思い及ばないだろう。昨日一緒だった友人も「なんでこんな道に入っていくの?」と半分非難の目で私を見つめていたが、ここに映画館があるのだから仕方ない。
この映画館に来るたびに「ここに建てると決めた人の勇気に敬意を表したい」と思ってしまう。
私自身は殆ど気にしないので、かかっている映画が好みなら、普通に足を運ぶ映画館だ。

***
映画館の写真を撮りたかったが、ホテルの入り口などが写ってしまって「問題発覚」などとなったら困るので、自粛。

ヴィニシウス 愛とボサノヴァの日々

2009-05-04 20:28:25 | 映画鑑賞
ボサノヴァの第一人者のヴィニシウスの一生を彼と一緒に仕事をやって来た仲間たちの証言を元にたどるドキュメンタリー映画。
イパネマの娘しか知らないのに、いいのかと思ったのだが、チケットがあると言われて、緑の日の午後にまったりと見る。
日本ではカフェBGMとして認識されているボサノバだが、本場のブラジルではすっかり懐メロ扱いなのだと言う。しかしそのけだるいメロディーを懐メロだと決めつけるのは勿体ない。たとえそのメロディーが睡眠導入剤の代わりになったとしても、それだけリラックスさせてくれる音楽は貴重だ。
ヴィニシウスは外交官でありなかがらボサノバの第一人者。九人の妻と生活を共にし、離婚の度に財産を手放し、蓄財と言う言葉とは無縁の一生を送ったのだと言う。彼は融合と言う言葉を実践した人。彼の残した音楽は融合という言葉通り自由で、全ての人を受け入れてくれる優しさあり。








ゴールデンウィーク2日目

2009-05-04 09:14:49 | なんということはない日常
映画を二本

アンティーク 西洋骨董洋菓子店
エンプレス (江山美人)

東急ハンズで買い物もし、讃岐うどんも食べ、ZARAで買い物もした。
そういえば疲れたので、スタバでお茶もした。
勿論休みの夜は飲酒の楽しみも忘れずに・・・

好きなことだけして1日を過ごす。



映画を見終わると、なんでここにサンタの服装が準備してあるのかが分るようになる。




レオン・ライが出演しているエンプレス。

50人程度の非常にこじんまりした部屋で上映中だった。