うん、今回は最後のシーンのギャップwが、いいオチすぎて笑えた。
そうだよね、これ、別に、輝夜と司のバトルマンガじゃないからねw
でも、確かに輝夜のいうとおり、こんな山奥でもスマホが通じる、というのは、ものすごいヒントだな。
その一方で、司が言う通り、夜が電気で明るくなったのは、せいぜい20世紀初頭の話で、それまで人は暗がりとともに生きてきた、とか、これだけ山の幸があれば人間は死んだりしない、とかいうのも、ものすごい説得力が合って。
いやー、勉強になるなー(棒w
でも、なんか、やっぱり、ほのぼのしていいよね、この作品w
まぁ、パトレイバー云々の話には苦笑せざるを得なかったけどw
ある意味、サンデーの黄金期だったんだよね、きっとw
そうだよね、これ、別に、輝夜と司のバトルマンガじゃないからねw
でも、確かに輝夜のいうとおり、こんな山奥でもスマホが通じる、というのは、ものすごいヒントだな。
その一方で、司が言う通り、夜が電気で明るくなったのは、せいぜい20世紀初頭の話で、それまで人は暗がりとともに生きてきた、とか、これだけ山の幸があれば人間は死んだりしない、とかいうのも、ものすごい説得力が合って。
いやー、勉強になるなー(棒w
でも、なんか、やっぱり、ほのぼのしていいよね、この作品w
まぁ、パトレイバー云々の話には苦笑せざるを得なかったけどw
ある意味、サンデーの黄金期だったんだよね、きっとw