以前は日の出、黄曙などとも呼ばれていた黄口の曙です。
今は朧月というのでしょうか。
普通の白柄は冬季、葉がペッタンコになりますから
それでも区別は付きますが
朧月が地味柄になるととたんにどれがどれだったか判らなくなります。
安くなると、どっちでもいいじゃん!というふうになるのが残念ですが、
でも類似品もほとんどなく、上柄の揃った株立ちは棚を明るくしてくれます。
まだ色々あるのかどうかわかりませんが類似の柄といえばこれ。
九州産とのことですが柄のせいか意外と小型になりました。
優香ちゃんと名付けて楽しんでいます。
軸の泥が濃く、芽出しの紅隈が美しいものです。
以前の画像ですがこんな芽出しでした。
でも、親木の柄はずいぶん暗かったようで良くここから出世したものです。
ちょっと柄の性質は違いますが以前紹介した中国曙は
葉が伸びる前にもう花茎を伸ばしています。(①、②)
香りの良い可愛い小花をもうすぐ咲かすことでしょう。
今は朧月というのでしょうか。
普通の白柄は冬季、葉がペッタンコになりますから
それでも区別は付きますが
朧月が地味柄になるととたんにどれがどれだったか判らなくなります。
安くなると、どっちでもいいじゃん!というふうになるのが残念ですが、
でも類似品もほとんどなく、上柄の揃った株立ちは棚を明るくしてくれます。
まだ色々あるのかどうかわかりませんが類似の柄といえばこれ。
九州産とのことですが柄のせいか意外と小型になりました。
優香ちゃんと名付けて楽しんでいます。
軸の泥が濃く、芽出しの紅隈が美しいものです。
以前の画像ですがこんな芽出しでした。
でも、親木の柄はずいぶん暗かったようで良くここから出世したものです。
ちょっと柄の性質は違いますが以前紹介した中国曙は
葉が伸びる前にもう花茎を伸ばしています。(①、②)
香りの良い可愛い小花をもうすぐ咲かすことでしょう。