例えばカレーをかき回していると
時おり見え隠れするナベの底が羆のようなものかと思っていました。
しかしどうもナベの底には穴が開いているようです。
その穴は宇宙の彼方へと繋がっているのでしょうか
・・・というようなことを空想させられる建国殿変わり柄の子。
親木のほうも夏以降は良くある耳摺り覆輪といった感じから
今は一転、天葉は白冴えに伸び、根もルビーです。
もう一本の子は白散り斑柄でしたが親と同芸に落ち着きそうです。
こんな感じに想定外のものがありますので
時々変なものをつかまされますが
それでもやめられないのがこの羆一族なのでしょう。
いづれ今年の柄の進展が更に楽しみになってきました。
時おり見え隠れするナベの底が羆のようなものかと思っていました。
しかしどうもナベの底には穴が開いているようです。
その穴は宇宙の彼方へと繋がっているのでしょうか
・・・というようなことを空想させられる建国殿変わり柄の子。
親木のほうも夏以降は良くある耳摺り覆輪といった感じから
今は一転、天葉は白冴えに伸び、根もルビーです。
もう一本の子は白散り斑柄でしたが親と同芸に落ち着きそうです。
こんな感じに想定外のものがありますので
時々変なものをつかまされますが
それでもやめられないのがこの羆一族なのでしょう。
いづれ今年の柄の進展が更に楽しみになってきました。