邪魔くさかった下葉が落ち(毟ったわけではありません)
ようやくビシッとした姿になりました。
地合と柄とのコントラストといい、凛々しい姿といい
一人で眺めるのはもったいないくらいです。
ちょこんと付いた一粒種の仔はこれでも4作目。
養分を一身に貰っているのか根だけは立派です。
今年は紺地が復活して大きくなってくれるかも
一方、こちらの仔沢山は相変わらず元気です。
派手な仔からも新根が2本。
落ちそうで落ちないですね。
親木の立場を考えるとこんな風に見るのが正しそうですが
仔の柄が面白かったので成り行き上、横になりました。
果たしてどうすれば美術株になるかなんて考える前に
痛めないよう気をつけなくては