その後の白妙です。
仔の次の天葉はまばゆいばかりの白柄。
独り立ちさせた時どうなのかという不安はありますが
慶賀のように適度に松葉は散らしていますから
たぶん大丈夫なのでしょう。
アタリが見えますが花芽かな?
増え癖がついたのか早くも次の仔が出てくれました。
比べるものが無ければこれくらいでも期待してしまいそうな柄ですが・・・。
親木はまたチョビ柄に逆戻りです。
相変わらず行きつ戻りつですが
昔から比べるとずいぶん出世したもので
これが縞物品種の魅力なのでしょう。
最初から最上柄を買っても・・・ね。