仔出しを促そうと月笙が出た親株を出来るだけ小分けしてみました。
それぞれ別の株で、まずは快調な繁盛振りです。
こちらは仔に根がなく外せなかった仔付き株。
ほとんどの木から仔が出てくれました。
でも新仔には全く柄が見えず
なかなか夢よもう一度とはいかないみたいです。
そしてあの柄のあるアタリはというと・・・。
なんだか縦に伸びず横に太ってきたような・・・。
月笙の春の割り仔に白いアタリが見えます。
これはどっちかな?
金牡丹柄の木はまずまずがんばっています。
柄は普通のものより確かに冴えてきれいですね。
そして期待の月笙のアタリはというと・・・。
これがモロに花芽。
昔から最後の詰めが甘いとよく言われております。
それぞれ別の株で、まずは快調な繁盛振りです。
こちらは仔に根がなく外せなかった仔付き株。
ほとんどの木から仔が出てくれました。
でも新仔には全く柄が見えず
なかなか夢よもう一度とはいかないみたいです。
そしてあの柄のあるアタリはというと・・・。
なんだか縦に伸びず横に太ってきたような・・・。
月笙の春の割り仔に白いアタリが見えます。
これはどっちかな?
金牡丹柄の木はまずまずがんばっています。
柄は普通のものより確かに冴えてきれいですね。
そして期待の月笙のアタリはというと・・・。
これがモロに花芽。
昔から最後の詰めが甘いとよく言われております。