超久々にこんなのを出品してみましたのでご笑覧ください。
まずは黒牡丹縞。
縞といっても天葉に少し見えるだけですが
それでもあると無いとでは大違い。
先々の進展が楽しみな木です。
株分けして出品します。
建国縞はM園№1系です。
親木は最上柄でルビー根もたくさん出る木ですが
仔は残念ながら今のところ柄が見当たらないようです。
これも株分けして出品です。
株分けした錦織。
派手でも育つと言われますが紺中通しがあれば鬼に金棒。
泥根も出ますから生育旺盛で更に綺麗な柄も楽しめます。
伯青龍が覆輪になった剣龍ですが
並みの剣龍と違って三光中斑タイプとなった希少種です。
たぶん当棚ぐらいにしか存在しないのではと思います。
出すのは惜しいのですがちょっと反応を見たくて出品してみます。
羆の光です。
普通の羆の光と違って天葉は緑を含んで伸びるタイプです。
その為か木勢の衰えることがありませんので葉幅引いて仕上がります。
株分けした宝覆輪です。
葉重ね良く紺の乗りも良く木勢最上の大きな木です。
覆輪の株立ちからの株分け品ですから
これから出る仔の固定度も上々かと思います。
真白です。
先日株立ちを入手し割ってみました。
花芽の跡の無い木勢のよい木ですから
すぐに株立ちになってくれるものと思います。
天葉は柄がちょっと綺麗に出過ぎましたが
また戻るかもしれないし下の柄が良いので楽しめます。
と、こんな感じのコメントで出品してみました。
蘭舎は現在最低10℃に設定していますので根が動き始めています。
生育がこれからの方は時期が合うまでお取り置きしますのでご安心ください。
ではよろしくお願いします。
あれから1年と7ヶ月。
その時出た芽が1作半でこれぐらいになればまずは上出来です。
親木の下葉が2枚落ち、いかにもその入れ替わりという気がします。
この仔に根が出て外しても、もう親木から仔は出ませんので
このまま行くところまで行くしかないのでしょう。
親木のパワーをもらってすくすく育ってほしいものです。
ところで、羆覆輪の派生品種といえば新月殿と大冠くらいしか思いつきません。
そこでほかに何かないかと棚の木を見たらこんなのが何鉢かありました。
大冠の芸ではありませんが覆輪が深めに入ってきています。
こちら2鉢も同じような風情。
これ以上柄が進んで派手になったら目も当てられませんが
この状態で留まるなら結構アピール度は高いと思います。
いずれも以前あった大株をバラバラにして1本ずつ植え込んだものです。
その後2作していますが素立ちにすると日当たりと風通しが良くなるのか
葉幅引きガッチリ系に衣替えするところなどが作の面白さだったりします。
それともう一鉢。
急に天葉にガシのようなのが乗って
ちょうど建国系の八千代芸か建国殿(中透け柄)の葉の出方を彷彿とさせます。
ちょっとミステリアスといった感じ。
しかし鉢数があればいろいろ見えてきますが
羆覆輪を何十鉢も置いておくのはなんか無駄…という気がしないでもありません。
まずは黒牡丹縞。
縞といっても天葉に少し見えるだけですが
それでもあると無いとでは大違い。
先々の進展が楽しみな木です。
株分けして出品します。
建国縞はM園№1系です。
親木は最上柄でルビー根もたくさん出る木ですが
仔は残念ながら今のところ柄が見当たらないようです。
これも株分けして出品です。
株分けした錦織。
派手でも育つと言われますが紺中通しがあれば鬼に金棒。
泥根も出ますから生育旺盛で更に綺麗な柄も楽しめます。
伯青龍が覆輪になった剣龍ですが
並みの剣龍と違って三光中斑タイプとなった希少種です。
たぶん当棚ぐらいにしか存在しないのではと思います。
出すのは惜しいのですがちょっと反応を見たくて出品してみます。
羆の光です。
普通の羆の光と違って天葉は緑を含んで伸びるタイプです。
その為か木勢の衰えることがありませんので葉幅引いて仕上がります。
株分けした宝覆輪です。
葉重ね良く紺の乗りも良く木勢最上の大きな木です。
覆輪の株立ちからの株分け品ですから
これから出る仔の固定度も上々かと思います。
真白です。
先日株立ちを入手し割ってみました。
花芽の跡の無い木勢のよい木ですから
すぐに株立ちになってくれるものと思います。
天葉は柄がちょっと綺麗に出過ぎましたが
また戻るかもしれないし下の柄が良いので楽しめます。
と、こんな感じのコメントで出品してみました。
蘭舎は現在最低10℃に設定していますので根が動き始めています。
生育がこれからの方は時期が合うまでお取り置きしますのでご安心ください。
ではよろしくお願いします。
あれから1年と7ヶ月。
その時出た芽が1作半でこれぐらいになればまずは上出来です。
親木の下葉が2枚落ち、いかにもその入れ替わりという気がします。
この仔に根が出て外しても、もう親木から仔は出ませんので
このまま行くところまで行くしかないのでしょう。
親木のパワーをもらってすくすく育ってほしいものです。
ところで、羆覆輪の派生品種といえば新月殿と大冠くらいしか思いつきません。
そこでほかに何かないかと棚の木を見たらこんなのが何鉢かありました。
大冠の芸ではありませんが覆輪が深めに入ってきています。
こちら2鉢も同じような風情。
これ以上柄が進んで派手になったら目も当てられませんが
この状態で留まるなら結構アピール度は高いと思います。
いずれも以前あった大株をバラバラにして1本ずつ植え込んだものです。
その後2作していますが素立ちにすると日当たりと風通しが良くなるのか
葉幅引きガッチリ系に衣替えするところなどが作の面白さだったりします。
それともう一鉢。
急に天葉にガシのようなのが乗って
ちょうど建国系の八千代芸か建国殿(中透け柄)の葉の出方を彷彿とさせます。
ちょっとミステリアスといった感じ。
しかし鉢数があればいろいろ見えてきますが
羆覆輪を何十鉢も置いておくのはなんか無駄…という気がしないでもありません。