ササリンドウ(笹竜胆)
<リンドウ科リンドウ属>
普通にリンドウ(竜胆)と言う。
湿った野山に自生する多年草。
名前の由来は、葉が笹ににていることから。
葉は対生し、卵状披針形。
青紫色の4~5センチの花を茎の先や、
葉のわきにつける。
花は昼間開花して夕方になると閉じる。
薬草として知られ、苦味健胃作用がある。
苦味が強く「まるで竜の肝のようだと言うことから、
「竜胆(りんどう)」と名づけられた。
ササリンドウ(笹竜胆)
<リンドウ科リンドウ属>
普通にリンドウ(竜胆)と言う。
湿った野山に自生する多年草。
名前の由来は、葉が笹ににていることから。
葉は対生し、卵状披針形。
青紫色の4~5センチの花を茎の先や、
葉のわきにつける。
花は昼間開花して夕方になると閉じる。
薬草として知られ、苦味健胃作用がある。
苦味が強く「まるで竜の肝のようだと言うことから、
「竜胆(りんどう)」と名づけられた。