▲セリバオウレン(芹葉黄連)
<キンポウゲ科オウレン属>
小石川植物園では、薬用植物園に植えてあり葉が紫色を帯びていた。
花ももう終わりで、実ができていた。
根生葉は2回3出複葉で多数の小葉がある。
小葉はさらに2~3裂する。
早春、花茎から柄のある径1センチほどの白花を開く。
萼片は5~7個で線状。
和名は葉が芹の葉に似ていることによる。
▲タチツボスミレ(立坪菫)
<スミレ科スミレ属>
関東地方では最もポピュラーに見られ日本の代表的な菫です。
花は淡紫色、花茎は根生のものと、葉腋から出るものが混じる。
距は、長さ6~8ミリで紫色。
托葉は櫛状に切れ込みがある。
<日記>
昨日のことまで、忘れてしまうので
メモ程度の日記にしている。
30分の体操をして、髪を染めに行く。
今朝のセリバオウレンを掲載しながら、
本当は、たった1本か2本咲く栃木にある、
里山のセリバオウレンを愛おしく思いだした。
小石川植物園のニュートンのリンゴの木
メンデルのブドウの木
※🕷シャコグモ?かしら?コクサグモでした。
※himesijimiさ~ん💛
シャコグモで、あってますか?宜しくご指導ください。
コクサグモでした。
※himesijimiさん、ありがとう。
《俳句鑑賞は秋の季語水澄む》
川澄むとも使う。
画像はヒュウガミズキ
水澄むや宇宙の底にいる私 神野 沙希
いつも誠実にありがとう。
少し、温かいので虫が飛んでいます。
虫と言っても・・大体、蠅か蜂のようですが。
私もたぶんコクサグモだと思いました。
ありがとう。
蜘蛛も難しいですね。
お世話様でした。
とにかく自然のスミレに逢いたいです。
幼い頃には望まなくてもそこら中に咲いてましたのに...😢
蜘蛛は、タナグモ科のコクサグモではないのかな?と想うのですが...どうでしょう?...
蜘蛛類も酷似したものが多く、判別が本当に難しいですね💦