▲タンチョウソウ(丹頂草)
<ユキノシタ科タンチョウソウ属>
私の山渓の「日本の野草」は、20年前のものですが、
いまだかって、掲載されていない野の花はありませんでした。
他の名前のイワヤツデでも調べましたが載っておりません。
これは超珍しい事です。
実は・中国や朝鮮半島原産の外来種だったからです。
この姿はまるで日本の山地に生える野草ですね。
花茎を伸ばして白い花序をつける。
咲き始めの花序の様子がタンチョウ(伸びた花茎が首、花序が頭部、
花序のうち赤みを帯びることがある蕾の部分を頭頂部)に見立てたそうだ。
イワヤツデの別名は、岩場に生え葉がヤツデのように切れ込みがあることから。
▲ニョイスミレ(如意菫)
<スミレ科スミレ属>
または、ツボスミレともいう。
小さな白い花のすみれです。
やや湿った丘陵地や田畑、山地に生え普通に見られる。
唇弁の紫条が目立つ。上弁が反り返る。
距は短い。葉は心形で浅い鋸歯があり、基部は湾入している。
▲スミレ(菫)
<スミレ科スミレ属>
日当たりのよい道端に青紫の花をつける代表的な菫。
マンジェリカと呼ぶ。
花は濃紫色で花弁は丸みを帯びる。
葉は濃い緑色で、葉は細長い。葉柄に翼がある。
<日記>
今月の銀行回りが遅れた。
いつも、私の生活費を引き出すぐらいで、
あとは記帳するぐらいだ。
結構、色々と引かれているのを確認。
マンションの入金も確認。
そのあと、お茶するのが楽しみなのだ。
久しぶりの、ブランチ。
※昆虫コーナーはモンキチョウ♀とヒラタアブ?
初めはモンシロチョウかと思った。
ちょっと黄色がかっていた。
※himesijimiさ~ん
モンキチョウの♀とヒラタアブでよかったかしら????
時間のある時に宜しくお願い致します。
なぜか、この近場でこのアブ達を数匹見た。
なんか美味しいものでもあるのか?
相談中だったのか????
ちょっと手振れですが・・・・
《俳句鑑賞は春の季語桃(もも)の花》
花桃(はなもも)・桃咲く(ももさく)などと使う。
海女とても陸こそよけれ桃の花 高浜 虚子
桃の花散るや中年不眠症 れんげ
甘えて、すいません。
書き込み、忙しそうなのに・・。
たぶん、モンキチョウの♀とヒラタアブでいいと思うんだけれど・・同定宜しくお願いたします。
あのね・本当に・何度スイバの葉裏をひっくり返したことか・・・・
見つからなかったベニシジミの卵も幼虫も・・・。
努力は惜しまなかったが・・・出会えなかった!
いまだに外食無しの生活をしています。
もうですね...
(本当に大変な日々で😢)
でも、それぞれのブログを読むと、苦労は人を成長させる...と記されているので、懸命にガンバります。
意外とチョウ類との出会いが少ない私です(笑)
モンキチョウ♀で間違いないと想います。と想います止まりでm(__)m(笑)
ヒラタアブは、只今懸命に探してるホソヒラタアブだと想います。しかも(黒化型)ですね。と言うことはこの時期でも黒化型が飛翔してるんですね、で、最後の(少々美れ気味の)個体は、黒化型か或いは中間型?か...というところですが...
いつ頃から図鑑に載る(普通型)が現れるのか?とても楽しみです。
虫一種とっても不思議と疑問とワクワクが一杯ですね...
底が又自然生物の自然観察のいいところでもありますね...(*^^)v