▲ガマズミ(莢蒾)の実
<レンプクソウ科ガマズミ属>
落葉低木。
葉は対生する。
果実は核果で卵状楕円形。
9月~10月に赤く熟し、霜が降りる頃に、白い粉を吹いて甘くなり
食べられる。
赤くなった果実を果実酒に漬け込んでも美味しい。
▲キハギ(木萩)
<マメ科ハギ属>
山野に生える落葉低木。
葉は3出複葉。小葉は長楕円形で、裏面に毛がある。
葉のわきから総状花序をだし、長さ約1センチの蝶形花をつける。
▲アキノキリンソウ(秋麒麟草)
<キク科アキノキリンソウ属>
花が密に泡立つように咲くので別名アワダチソウ。
下部には卵形、上部には細い葉が互生する。
花がぼさぼさした感じに集まって咲く。
<日記>
月末は、銀行回りだ。
私は通帳などの出し入れに疎いので、
毎月初めに銀行回りをして大体幾らぐらい消費したり、
入金されているのか、認識するためにしているのだが、
ひと月経つと、もう忘れていたりする。(多分初めから覚えていない)
通帳は、銀行に預けているので、
暗証番号などすぐ忘れる。
一回りしたら、ランチにする。
だいたい、昼間から飲みたがる主人はお蕎麦屋でビールを追加。
私は、どちらかと言えば・コーヒーとスパゲテイーか・
サンドイッチの方がいいのだが、たまには主人に添うておく。
体操は肋骨にひびが入ったので、ひと月休んだら
もう行きたくなくなってしまったので、重い腰を上げて
やってきた。
夕飯はもう、さっぱり系しか食べられない。
※昆虫に出会わない・・のでしばし昆虫コーナーは閉じることになるかも。
コクサギの葉にアゲハの幼虫!
元気に育ってね。
《俳句鑑賞は秋の季語月(つき)》
ふうわりと昼月肩へポストまで 金谷 サダ子
イチモンジカメノコハムシですね。
葉裏にいるとまるで子犬の貌に見えたりします。
なんだかとても不思議な形をしていますよね♪
出会えるととても嬉しいので、よくムラサキシキブの葉裏はひっくり返して見ています。
書き込み、ありがとうございます(#^.^#)
こんにちは🤗
こないだの僕のブログのスキバジンガサハムシの記事にコメントありがとうございます!
あの後、れんげさんが「私はよく石神井公園の紫式部の葉裏で出会います」と、おっしゃっていたので調べてみると、ムラサキシキブをホストにしているイチモンジカメノコハムシと言う種類のカメノコハムシが見つかりました。
僕はまだ一度も見たことがありませんが、いつか見つけて見たいカメノコハムシの仲間です。
北海道にはムラサキシキブが自生してなくて、道南の一部に局地的にあるようで、なかなかみられないものと思いますので、れんげさんが羨ましいです😆😆😆
来年は是非ともムラサキシキブに着いているイチモンジカメノコハムシを掲載してください、楽しみにしております🌸🌸🌸🌸