S観察会の記事を書いてアップせずに出かけたのが間違いのもとでした。
当たり前に記事はすべて消えていました。
また書くには、気を取り直さなければ~。だから、これからは略すことにする。
昨日は高尾の観察会へ行った。6号路の階段で息切れした。
気を取り直し、S観察会の記事に向かう。
▲アイイロニワゼキショウ(藍色庭石菖)
<アヤメ科ニワゼキショウ属>
都内では、私はここ目黒の自然教育園でしか出会った事が無い。(?)
北米原産の帰化植物。
茎に翼がある。
私事では、この藍色のニワゼキショウはお気に入りです。
普通に生えているニワゼキショウ
日当たりのよい芝生や道端に生える。
一般的には、この二色です。
▲アカショウマ(赤升麻)
<ユキノシタ科チダケサシ属>
葉は3回3出複葉で、小葉は楕円形~卵形~狭卵形で先端は尾状に伸びて鋭い。
基部はしばしば紅色を帯びる。
多年草でさじ状複葉。
▲アサザ(浅紗)
<ミツガシワ科アサザ属>
全国の湖沼、池などの浅いところに群生する多年草。
▲サルトリイバラ(猿捕茨)
<ユリ科シオデ属>
今はまだ青い実です。
幼(笹)い時、虫に食われた痕。
※昆虫コーナー(途中で蛇が出るので嫌いな方は要注意)
▲出会えて嬉しかったかっこいい!シャチホコガ
▲何か解らなかった虫??
※ヨツボシホソバ
蛇が登っていく杉の木に。
▲キアゲハの幼虫
友人から、電話あり。
パセリに虫がいるけどいる?と言うので、さっそく取りに行く。
え!キアゲハの幼虫(#^.^#)
嬉しい!楽しく育てたい♪ 買ってきたパセリで育てて、モンシロの幼虫が、
育たなかったのを思い出して、パセリ一株分、貰ってきた♪
途中、脱皮するときは、この子は一日、パセリの葉を食さなかった。
心配したけれど、次の日には大きく成長して大きな糞をしていてホッとする。
▲アオバハゴロモの幼虫
※これは何ですか?
※小さなカマキリ
《俳句鑑賞は夏の季語韮(にら)の花》
花韮(はなにら)とも言う。
画像は関係ないがカラタチの青いまろい実
怠けては墓場を歩く韮の花 秋元 不死夫
何なのか検討もつきません😁
こんなとき感が働くのが虫屋さんですね。
あのフワフワの幼虫はアオバハゴロモの幼虫、微妙に違うハゴロモの幼虫、覚えなきゃ。
蛇🐍が木を登る姿は、川を泳ぐのと変わらないですね。おもしろい!!
キアゲハの成長楽しみですね😃💕
やぐちゆみこ
う~~ん!気になりますが解りません。
いるんだけれど・・本体の全体もよく見えてないので、調べようもありません。
虫に詳しい人なんて~どこにもいないし、
もう、いつかまた出会って知ってる人が丁度いれば、
解るのよね。それも又、運命かな~。
いつも、ありがとう。