小金沢ライブラリー

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11/28のNXT #480  ドイツ人レスラーのやばいポーズ

2019年09月16日 | 今週のNXT
オニー・ローキャン&ダニー・バーチ ◯-× ザ・マイティー(シェイン・ソーン&ニック・ミラー)
(サンセットフリップ)

今回はサンノゼ大学から放送。カメラワークがいつもと違いやけに近くて見づらい。
ローキャン組の必殺ツープラトンを二度回避したザ・マイティーがサンダーバレーでとどめを刺そうとするが、バーチがタックルで体勢を崩し、ローキャンがミラーを固めて逆転勝利した。

しかしザ・マイティーは試合後に報復し勝ち誇った。


EC3 ◯-× マーセル・バーセル
(ワン・パーセンター)

そういえばヒトラーっぽい髪型のドイツ人バーセルは、ハイル・ヒトラーに見えなくもないやばいポーズを織り交ぜながら戦う。
前置きの長いごちゃごちゃした水車落としを喰らったEC3が一瞬だけ劣勢になったが、すぐに立ち直り快勝した。


ミア・イム ◯-× ヴァネッサ・ボーン
(イートディフィート)

ヴァネッサはミアの求めた握手に応じるふりをしてビンタで先制。しかし二発目のビンタを腕ひしぎに切り返され、脚を固めずつかむだけという申し訳程度のアレンジをされたタランチュラを喰らい、必殺技でとどめを刺された。


キース・リー ×-◯ ラーズ・サリバン
(フリーク・アクシデント)

サリバン入場時のスモークを炊きすぎて一面真っ白の中パワー比べが始まる。
キースはこれまで敵無しだったサリバンのパワーに正面から互角にぶつかり、パウンスで場外に吹き飛ばすとトルジーニョで追い打ち。しかしムーンサルトプレスをかわされ自爆すると、すかさずサリバンの必殺技に沈められた。
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