今永昇太 3.08 5勝5敗
帰ってきたエース。休み休みだが一年を通して投げ切り、安定感あるピッチングも見せた。平均イニング数も6回以上で、来年はさらに伸びるだろう。今永と東と平良がフルに投げられれば来年はいくらでも挽回できる。
大貫晋一 4.34 6勝7敗
いちおう勝ち頭の右のエース。6勝でチームトップという事実に我々は改めて震えを禁じえない。4~5月に炎上を繰り返すが再調整もされず使われ続け、我々は采配への不信感を募らせた。6月に一息入れると復活したため、なおさらもっと早く休ませろよと思わせた。秋にまた一崩れ来たがそれでも春と比べればマシだった。今永・東不在のローテーションを2年間支えてくれて文句は言えない。
濱口遥大 3.94 5勝7敗
良い時と悪い時がはっきりしすぎたいつもの姿。パワプロだと調子極端のもっと極端な特能を持ってる。8月にストライクが全然入らなくなり二軍に落とされたきり戻ってこなかった。一軍で投げさせ続けてなんぼだと思うのだが。今さらコントロールが改善されるわけないし、されたらされたで荒れ球という魅力が消えてしまう。我慢して使って欲しい。
東克樹 2.29 1勝2敗
帰ってきた新人王。かつてのイメージと遜色ない投球を見せ、来年への期待がふくらんだ。東と今永の復帰以外に今年の先発陣で明るい話題はなかった。
坂本裕哉 5.25 4勝6敗
一年通してだいたいローテーションにいたが、とにかくイニングが食えない。相当酷いだろうなあと思って平均イニング数を見たら5回を切ってて吹いた。四球も多いがそれ以上に打たれ出すと止まらない印象だった。あれではすぐに変えたくなるのも無理はない。改めて数字だけ見ると濱口とは逆によく辛抱して使い続けたな…。
ロメロ 3.01 5勝3敗
5月にデビューすると早々にブロードウェイし、おいおいとんでもない奴が来ちまったぜと思ったが、再調整を経たら別人のように生まれ変わった。坂本とは逆にイニングを食え、完封まで披露。当たりの助っ人先発になかなか恵まれないが、来年はさらに期待してしまう。
京山将弥 4.97 2勝7敗
首脳陣の期待が相当大きいのか何年も辛抱強くローテーションで使われ続けている。はたから見るとローテーションを回すには完全に力不足で打たれているようにしか見えないのだが。京山を追い落とす存在が早く出てきてくれなければチームとしては厳しい。
阪口皓亮 4.11 2勝3敗
とにかくイニングが(ry。悪くてもイニングだけは食える井納・山口がいかに貴重な存在だったかよくわかる一年だった。手術を受け、来年はもっと長く投げられますように。
上茶谷大河 7.15 1勝3敗
気持ち良いほどの(※良くない)大炎上を繰り返し二軍暮らしが続いたが、終盤に帰ってきて1年ぶりの勝利を上げた。今年は終わりよければ全てよしとしておこう。
平良拳太郎 0.90 0勝0敗
故障で一年を棒に振り、離脱と同時にチームも終わった。良い時の無双ぶりは溺愛する西森が言う通りの二桁勝つどころかタイトル奪取も予感させる。来年こそ1年通して投げてくれ。
入江大生 7.85 0勝4敗
ドラフト1位の期待を背に開幕ローテーションに入ったが4戦4敗を喫した。ま、まあコントロールは悪くなかったよね…。手術を受け二軍でもろくに投げられなかった。毎年毎年1位が当たって来たほうが奇跡である。まずは身体作りからやり直しだろう。
中川虎大 6.49 0勝1敗
二軍で無双しローテーション入りを期待されたが今年も応えられず。二軍でもリリーフに回ったようでとうとう見切られてしまったか。国吉161kmを投げられるなら使えるはずだがはたして。
宮國椋丞 6.19 1勝1敗
菅野との投げ合いを制し移籍デビュー勝利を飾ったのはしびれた。ヒーローインタビューでは涙を隠すように帽子を目深にかぶった姿が良かった。他球団ファンから見てると良い時の姿しか覚えてないので、巨人でローテーション回してた投手をタダでもらえていいのかと思ってしまう。リリーフもまだ試してないし来年以降も楽しみ。
有吉優樹 2.70 0勝1敗
国吉と交換トレードし、初登板で好投したがそれっきり使われず。怪我でもしたっけ? 二軍で炎上していたようだが様子がよくわからないので何も言えない。
帰ってきたエース。休み休みだが一年を通して投げ切り、安定感あるピッチングも見せた。平均イニング数も6回以上で、来年はさらに伸びるだろう。今永と東と平良がフルに投げられれば来年はいくらでも挽回できる。
大貫晋一 4.34 6勝7敗
いちおう勝ち頭の右のエース。6勝でチームトップという事実に我々は改めて震えを禁じえない。4~5月に炎上を繰り返すが再調整もされず使われ続け、我々は采配への不信感を募らせた。6月に一息入れると復活したため、なおさらもっと早く休ませろよと思わせた。秋にまた一崩れ来たがそれでも春と比べればマシだった。今永・東不在のローテーションを2年間支えてくれて文句は言えない。
濱口遥大 3.94 5勝7敗
良い時と悪い時がはっきりしすぎたいつもの姿。パワプロだと調子極端のもっと極端な特能を持ってる。8月にストライクが全然入らなくなり二軍に落とされたきり戻ってこなかった。一軍で投げさせ続けてなんぼだと思うのだが。今さらコントロールが改善されるわけないし、されたらされたで荒れ球という魅力が消えてしまう。我慢して使って欲しい。
東克樹 2.29 1勝2敗
帰ってきた新人王。かつてのイメージと遜色ない投球を見せ、来年への期待がふくらんだ。東と今永の復帰以外に今年の先発陣で明るい話題はなかった。
坂本裕哉 5.25 4勝6敗
一年通してだいたいローテーションにいたが、とにかくイニングが食えない。相当酷いだろうなあと思って平均イニング数を見たら5回を切ってて吹いた。四球も多いがそれ以上に打たれ出すと止まらない印象だった。あれではすぐに変えたくなるのも無理はない。改めて数字だけ見ると濱口とは逆によく辛抱して使い続けたな…。
ロメロ 3.01 5勝3敗
5月にデビューすると早々にブロードウェイし、おいおいとんでもない奴が来ちまったぜと思ったが、再調整を経たら別人のように生まれ変わった。坂本とは逆にイニングを食え、完封まで披露。当たりの助っ人先発になかなか恵まれないが、来年はさらに期待してしまう。
京山将弥 4.97 2勝7敗
首脳陣の期待が相当大きいのか何年も辛抱強くローテーションで使われ続けている。はたから見るとローテーションを回すには完全に力不足で打たれているようにしか見えないのだが。京山を追い落とす存在が早く出てきてくれなければチームとしては厳しい。
阪口皓亮 4.11 2勝3敗
とにかくイニングが(ry。悪くてもイニングだけは食える井納・山口がいかに貴重な存在だったかよくわかる一年だった。手術を受け、来年はもっと長く投げられますように。
上茶谷大河 7.15 1勝3敗
気持ち良いほどの(※良くない)大炎上を繰り返し二軍暮らしが続いたが、終盤に帰ってきて1年ぶりの勝利を上げた。今年は終わりよければ全てよしとしておこう。
平良拳太郎 0.90 0勝0敗
故障で一年を棒に振り、離脱と同時にチームも終わった。良い時の無双ぶりは溺愛する西森が言う通りの二桁勝つどころかタイトル奪取も予感させる。来年こそ1年通して投げてくれ。
入江大生 7.85 0勝4敗
ドラフト1位の期待を背に開幕ローテーションに入ったが4戦4敗を喫した。ま、まあコントロールは悪くなかったよね…。手術を受け二軍でもろくに投げられなかった。毎年毎年1位が当たって来たほうが奇跡である。まずは身体作りからやり直しだろう。
中川虎大 6.49 0勝1敗
二軍で無双しローテーション入りを期待されたが今年も応えられず。二軍でもリリーフに回ったようでとうとう見切られてしまったか。国吉161kmを投げられるなら使えるはずだがはたして。
宮國椋丞 6.19 1勝1敗
菅野との投げ合いを制し移籍デビュー勝利を飾ったのはしびれた。ヒーローインタビューでは涙を隠すように帽子を目深にかぶった姿が良かった。他球団ファンから見てると良い時の姿しか覚えてないので、巨人でローテーション回してた投手をタダでもらえていいのかと思ってしまう。リリーフもまだ試してないし来年以降も楽しみ。
有吉優樹 2.70 0勝1敗
国吉と交換トレードし、初登板で好投したがそれっきり使われず。怪我でもしたっけ? 二軍で炎上していたようだが様子がよくわからないので何も言えない。